「コミュ障」だった僕が学んだ話し方 (集英社新書)

  • 集英社 (2017年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784087210132

作品紹介・あらすじ

若い頃、「コミュニケーション障害」だった吉田照美が編み出した、コミュ障ならではの会話術を明かす。能弁をもてはやす現在の風潮に抗う、うまく喋ることを目指さないコミュニケーション論。

みんなの感想まとめ

コミュニケーションに対する新しい視点を提供する本作では、話し方のテクニックや心構えが紹介されています。著者自身の経験を通じて、うまく話そうとすることが逆効果になる場合もあると示唆し、むしろ一生懸命に伝...

感想・レビュー・書評

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  • 「やるMAN」から始まり「ソコトコ」「飛べサル」…、文化放送リスナーとしては、あの軽快な話を聞いているかのような楽しさがありました。

    僕も自他共に許す話し下手ですが、克服するためには努力するしかないという、当たり前のことを改めて思います。
    照美さんにも知っていた以上に失敗があったとは…。

    僕の場合、うまく話さねばという思いが強すぎるのかもしれません。
    逆に自信たっぷりという人は、それはそれでスゴイことです。

    本文中に「会話は掛け合い」とあるのですが、会話が弾まないとき、いつも僕の話し方が悪いんだろうなぁ…と思ってしまっていましたが、どうやらそれだけが原因ではないの…かも(まぁそれが半分以上だとは思いますが)。

    もっと楽に、所詮は(良くも悪くも)ダメ人間なんだから…、というくらいの気持ちで臨むべきかなと思いました。

  • 会話のテクニック的な方法が沢山乗ってるけど、コミュ障な人向けのテクニックでは無かった。

    コミュニケーション系の本によく書かれてる事ばかりで目新しいものはなかったけど、作者の方はなんとなく自己を反省しながら、日々向上しようと努力してる人なんだろうなってのは感じた。

    安住アナウンサーのキャラ作りが上手い、誰かを真似して話の型を作れってコラムは面白かった。

  • 目標とする話し方の「型」を見つける。

  • ふむ

  • 上部のテクニックではなく
    人と人がどのように触れ合えばより理解し合えるか

    自分の型をつくる
    真似ぶ

    マイブームは何

    自分の隙をつくる、失敗談

  • コミニケーションに大いに難がある自分なので何か参考になればと思って読みました。
    失敗談、上手く話そうとしなくていいなど読んでよかったです。自分は病気もあるので実践しにくい所もありますが

  • 車を運転している時はだいたい文化放送を流しています。最近、吉田照美さんの声を聞いていないですね。吉田照美さん「コミュ障だった僕が学んだ話し方」、2017.12発行。コミュ障を克服してアナウンサーになった著者の言葉。コミュニケーションの基本は「素直に思いを伝えること」。「話し上手」でなくていい。本当に思っていることを素直に出していけばいい。素直さが一番。本当にそう思います!

  • 方法と例が書いてあってわかりやすかった。

  • 〇「話し上手」にならなくていい。敢えて「話し下手」を目指す。
    〇失敗を恐れず場数を踏むことで、「アドリブ力」を鍛える。
    〇「どう話すか」より、「何を話すか」。
    〇自慢話はNG、失敗談を語れ。
     などなど、自称「元コミュ障」の吉田照美さんが説く、もっと気楽にコミュニケーションを取るためのヒント。
     

  • 確かにここに書かれていることを実践したらコミュ障はかなり改善できると思う。
    ただ、そこまでして改善したいとは思ってないな・・・。←ダメ人間・・・。

  • アナウンサーによる話し方講座。
    アナウンサーによる自称コミュ障ってどうにも嘘くさく感じることが多いのだけど、この方は確かにコミュ障っぽいと思った。いろいろ話し方について書いてあったけど、多分、この方は実践できてないんじゃないかなぁ。「先輩の話し方が……」みたいな話題ばっかりだったし。
    にしても、お堅い人ばかりがいる場所で笑いをとろうと喋って全く笑いが怒らなかったって本当、辛いだろうなと思う。父も似たような経験あるらしいけど、「変な人」と思われてるんじゃないかと思いそう。
    後、「なーるですね」が口癖の人の話でちょっと笑った。どんな人か分からないけど、マンガのキャラにできそう。
    ところで、みのもんたが不倫していたって普通に書いちゃってるのだけどいいのだろうか。まあ、昔の話だからいいか。そんなに驚くようなことでもないし。

  • 話のまとまりがない。
    年配のおじさんの回顧録の話。

  • 「しゃべり」もスポーツと同じ。練習して失敗し、原因分析して改善することでうまくなる。
    これを知れたのが目から鱗だった。

    「なんだ、最初からうまくこなせるわけではないのか」って。
    逆に言えば「自分は話すの苦手だから(仕方ない)」って思ってたら何も変わらないってことよし、練習や試行錯誤、事前準備すれば改善できる。

    「上手に話したい」っていう気持ちは根っこは「相手にわかりやすく伝えたい」「自分の話で相手を楽しませたい」があるわけで、そこを忘れないのが大事なのかなって思った。相手ありき、ってことを。

    話の脱線が多くてそこがちょっと気になったけど、「話すこと」「コミュニケーション」のことを見つめ直せる1冊だった。

  • 文化放送「セイ! ヤング」「てるてるワイド」のパーソナリティ、フジ「夕やけニャンニャン」・TBS「ぴったし カン・カン」の司会などで知られる人気のフリーアナウンサー吉田照美による話し方の指南書

    話し方のテクニックよりもコミュニケーション術(しゃべり方、聞き方、言葉遣いなど)に重点を置き紹介する

    《話し上手なんか目指す必要はありません! むしろ、話し下手を目指そう!》

    青春時代に「コミュニケーション障害」だったという自身の経験をふまえた“口下手でも話を弾ませる方法”が明かされる

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