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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087210224
作品紹介・あらすじ
1959年の銀幕デビュー以来、日本映画の最前線を走り続ける大女優が、これまで出演した全120本から、特に思い出深い作品を語りつくす。『北の桜守』の撮影日記(直筆)も収録。
感想・レビュー・書評
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778.2
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吉永さんと立花さんの、映画についての座談会、みたいのを想像してました。そういう意味では期待外れ。そして、吉永さんの映画を殆ど(下手すると全く?)観たことがないから、触れられる作品についてもさっぱり…。ただ、女優観点での映画論は、作品未知でもそれなりに興味深く、結局丸ごと読み通してしまった。となると、自分が積極的に好きな俳優さんだったりすると、もっと楽しめるんちゃうか、という観点がわき上がり、そういうのを探してみようかな、と。
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20180602 映画俳優のインタビュー物は演技でなく言葉で表現する分その人の性格や生き様が良く分かる。吉永小百合。映画を全然見てないので今度レンタルしてみようと思う。
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