ウィーヴワールド 上 (集英社文庫)

著者 : クライヴ・バーカー 酒井昭伸

• 集英社 (1994年11月18日発売)

感想・レビュー・書評

[vs747さんの感想 · 2010年6月11日]

ダークサイドファンタジーの最高傑作（当社比）。
ん〜枕の下に入れて眠りたいと思った（一富士二鷹三なすび？？）。
意味不明かもしれないが本気でした。

[クークーさんの感想 · 2021年2月25日]

下巻にまとめます

[MS-Kさんの感想 · 2012年10月25日]

文章がなかなか綺麗だ。
アバラットの池央耿さんも凄いけど、こちらも翻訳者の酒井昭伸さんがいいのかな。

[つしまさんの感想 · 2007年9月27日]

この面白さは最高峰

[kuzugomiさんの感想 · 2007年6月9日]

最初に読んだ時あまりに面白かったので、その後はめったに読み返さない。
どうか映像化などしないでほしい。
脳内でめくるめくイメージを紡ぐので充分。

[norecoさんの感想 · 2006年2月24日]

怪物が出てくるシーンだけは「流石クライヴ先生だわ〜暑苦しい♪」と素敵なんですが、他は記憶に残らない。