開放区

著者 :
  • 集英社
3.39
  • (24)
  • (28)
  • (75)
  • (12)
  • (4)
本棚登録 : 287
感想 : 39
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087803778

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 木村さんの言葉には『嘘』がない。バラエティで観られる姿と同様に、俳優としての木村拓哉さんの雰囲気、かもし出す空気、その言葉、感情は『ちゃんと生きている人間の真っ当さ』がきらめいている。

  • 木村拓哉ファンは読まないと。。。
    写真が結構、素敵です。 大事な大事な
    1冊。

  • いち木村拓哉のファンとして、彼の裏表ない言葉(自分にはそう聞こえた)はまっすぐ心に届いた。また定期的に読み直して、その時々の自分にどのページの言葉が刺さるか確かめたい。

  • 新曲の振り付けも、1時間半あればみんなおぼえられる

    今のSMAPは魅力がない

    ファーストキスは幼稚園

    松たか子との2ショット

    女の人を見るときは、やっぱり顔から入る

  • 『MYOJO』1995年6月号~2003年5月号の連載エッセイを加筆・訂正。恋愛、家族、SMAP、趣味など、木村拓哉が率直に語る。新たな撮り下ろし写真も多数収録。
    (2003年)

  • 兄貴、さすがっす

  • 一言でいうとかっこいい!
    考え方、生き方、すべてがかっこいい。

    どの本を読んでも思うけど、
    注目を集められる人の生き方はどの人もかっこいいと思う。

    というか...
    本を書けば世の中の大抵の人はかっこよく書けると思った。

    実際テレビに出て、活躍しているという裏付けがあるから、木村拓哉の本には説得力が出るんだろうな~!

    キムタクのファンになりました。

  • たくさんの言葉が、ひとつひとつの言葉が。
    何だか胸に響いた。
    当たり前のことかもしれないけれど、それが一番大事。

  • ◆撮る
    今は子どもが自分の目線で撮る写真にもすごく興味があるんだ。たとえば、すごく簡単なカメラを1コ用意して、言葉もわかって、いいことと悪いことの区別もつくようになった4、5才くらいの子に、それを渡してみる。「1日1枚撮ってみな」って。それは、そのまま、そいつの日記になる。親としても、「今日、何撮った?」って見せてもらえば、「こいつ、今日はこんなとこで、こんなもん見てたんだ」ってわかるしね。もし、そこに自分が写ってたら、最高じゃん。

  • なぜか買ってしまった一冊。キムタクはスマップの中で一番好き。

全39件中 1 - 10件を表示

木村拓哉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×