心も整う「捨てる」ルールと「しまう」ルール

著者 : 中山真由美

• 集英社 (2011年11月7日発売)

感想・レビュー・書評

[pr1smさんの感想 · 2012年8月21日]

小さなスペースから、少しずつ。
全部出してみる→仕分け→収納

収納グッズを買うのは最後！

定期的に見直す。

[tmsn1117さんの感想 · 2012年8月14日]

具体的な収納方法が書いてあり、良かった＼(^o^)／
まだ活用は出来てません＼(^o^)／

[happymeanさんの感想 · 2012年5月25日]

世にたくさんある片づけ本と内容はあまり変わらない。
たまに読むと片付けのやる気で出てきていいな。

[cielさんの感想 · 2012年4月8日]

写真いっぱいで視覚的にわかりやすい。

が、カゴ使いすぎじゃね？

[blackkittyさんの感想 · 2012年2月27日]

C2077 類書を読んでもイメージできない人には良いと思います。標準的な内容ですが、事例が多いのでイメージしやすいです。

[kentorikoさんの感想 · 2012年2月11日]

全頁カラー、写真解説入りなので初心者にわかりやすい本。
久しぶりに整理収納本を読んで、又捨てたくなってきた。
まずは、とりあえずまだ捨てずにおいたフライパンとこの冬シルクに切り替え始めた化繊のインナー、クローゼット前のストックや紙袋、クローゼットの引き出物、。引き出物は2年保有したら、使うか否か決めて処分。

[yazmyoさんの感想 · 2011年11月16日]

こんまりとは、真逆のアドバイス。少しずつやろうという考え。でも、場所ごとの片付け方は参考になる。

著者プロフィール

医療法人サン・クリニック副院長。
1959年、岡山市生まれ。1984年、岡山大学医学部卒。小児科医。国立岡山病院小児医療センターなどを経て、現在はサン・クリニック勤務。お母さん方が「子育てが楽しい」と思えるよう願って、日々、育児支援に力を注いでいる。

「2015年 『新版 孫育ての時間』 で使われていた紹介文から引用しています。」