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- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087823707
感想・レビュー・書評
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相変わらずのテンション。
影の薄いミナミンが。で、ベースはアレですか。綾波もいるし、よく考えると滅茶苦茶。‥問題ないな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TSUTAYAレンタル
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相変わらず馬鹿エロだけど、最後ちょっとしんみりしてしまった。悔しい
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第4巻となりましたがパワー衰えず。相変わらずバカエロ街道を独走してます。同時に自分の読書圏内では現在最もパワフルな作品であり、読むと元気を分けてもらってる気がします。
登場キャラはいつもの、品のかけらもなく、驚くほどのバカなヒロインの亜矢と、それを支える強力な個性を持つ女性たち。おしゃれのセンスはさておき、それなりに素材はいい女子高生が、究極バカにしか見えない行動や表情を振りまいているのに、人を惹きつける魅力はある。そういうキャラづくりがうまくいってると思います。今回は記憶喪失になったときのもうひとつの顔も見せてくれましたし。もちろん亜矢以外の女性も身体をはって(自主規制マークだらけw)笑わせてくれからこそ作品にこれだけのパワーがあるのだと思います。残念ながらこの巻で1名のレギュラーキャラが退場となってしまいましたが、次巻にどんなキャラが出てくるのか楽しみです。
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