ぼくの体はツーアウト 2 (愛蔵版コミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 257
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087824278

感想・レビュー・書評

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  • 待望の第二巻! なのですけれども、特段これといった感想は思いつきませんでした…ま、全巻同様のノリが今作にも引き継がれているといった感じですかね…

    世の中には様々な健康グッズ、及びダイエット情報なんかが氾濫しているんだなぁ…と今作を読んで思い知りましたね。明らかにソレ効果ないだろ! と突き込みたくなるやうなエステだの何だの…とにかく病院と冠するやうなところが大嫌いな僕はただ著者がそういった健康に関するアレコレに騙されてるとしか思えませんでした…まあ、著者は優秀というか、用心深い性格のようで契約まではしていませんでしたが…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    それにしてもやたらに酒飲んでいるナァ…といった印象を抱きましたかね。お仕事は大変なのでしょうけれども、さすがに寝酒は程々にしておいた方が良い気が…アルコール度数の高い焼酎とか飲んでいますし…著者の身体を慮ってしまいたくなるほどの飲酒描写がやたらに印象的でした…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • この作者は「おたくだ」「ネガティブだ」と自分で云ってるけど、割と周りに恵まれているな~といつも思う。
    筋トレマニアな友人が好きです。

  • A5版でコストパフォーマンス悪いとか思ってはいるけれど、何だかんだでファンなのでほとんどの単行本を読んでいたり。『始まってもいねえよ』とか何の説明もないところの元ネタに気付いてニヤリとしてたりします。

  • うつ病の私には、ゆうきゆう先生とのコラボが見れたのが嬉しかった。

  • 職業や年代が近いということもあり、かなり親近感のあるコミックです。

  • 30才過ぎたら生活見直さないとね…

  • TSUTAYAレンタル

    作者と年もあまり変わらず、飽きっぽい性格だから
    とても読んでてうなづけてしまう。
    まー、俺はここまで行動力ないけどな!

    チャレンジ⇒長続きしない⇒挫折 のローテーションが
    中年になりかけの男性の共感を得ているんだろう。

  • いつも通り面白かった。
    今自分もダイエットしてるんで、なんか励まされるなぁって思った。
    あと、頭皮チェック編はいつか自分にも必要になる知識な気がして食い入るように見てしまった(笑)

  • 本体表紙:おまけ漫画「ぼくのお脳は3アウト」

  • 加圧トレーニングというのがどういうのかわかったのがありがたい。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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