むかしむかしのきょうのぼく 3 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087826883

作品紹介・あらすじ

ボカロも、ヒトも。みんなで歌おう。
友達として、娘として、生徒として、お客として。小さな商店街の住人としてすっかり馴染んだボカロたちのドタバタ四コマ完結巻!
「ぱじ」「星守る犬」の村上たかし原作コラボ読切第3弾収録!

感想・レビュー・書評

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  • 完結!なのに人物紹介のミクの位置!!
    煽っておいて焦るルカが相変わらず可愛いぜ。
    本編の最終話は、それだと途中にあった、ミクの目つきが悪くなった話と矛盾が生じる気がするのだけどどうか?

    相変わらずコメントが役に立つ。
    コレ、担当が書いてるのかな?

    蕎麦屋Pは、初めてラーメンを作ったにしてはチャーシューまで仕込んでいたのか。
    あと、メイコの恋心には違和感。
    あんましこういう人間的な生々しい話は必要ないと思うのだけど・・・。

    そして、いつの間にかミニ四駆ブームが第三次であることにカルチャーショックを受けている。
    第二次の記憶がないよ。
    (第三次も実感がないけど。)

  • 本体表紙:スタッフロール

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著者プロフィール

慶應義塾大学産業研究所専任講師

「2022年 『所得保障法制成立史論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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