- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088440293
感想・レビュー・書評
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・若君が猛ってお胤を仕込む!?
・成之の前で声が裏返る阿湖姫
・まったく気の利かない政秀
・その政秀「四の五の申されず一生分抱いておやりなされ」
・で、第3回閨チャレンジ!!
・流れるような動きでお布団に持ってく若君
・め お と♡…いい響き
・(おまけ)小姓化するタケル^^
今巻も若君の男気にきゅんきゅんしっ放しでございます。
セクハラだなんだと下衆な男が世間を騒がせている昨今。
こういう純愛がことさら胸にしみますです、はい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーはさておき、麗しい若が最後まで拝める巻。「麗しい」って口語で聞く機会はそうないのですが、仙台の羽生君のパレードを観覧した方々が口々につぶやいていたので、感化されました。
麗しい
①外面的に魅力的で美しい。気品があって綺麗。
②精神的に心あたたまるような感じだ。
③きげんがよい。晴れ晴れしている。
④几帳面だ。きちんとしていて乱れがない。
⑤正しい。間違いない。
ナルホド ソレソレ -
※感想は第16巻のレビューに。
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番外編最高。若君さま麗しい…。
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意外にも、また現代へ。運命をへし曲げてしまうほど、信長効果強烈。そして、今度戦国へ戻ったとき、殿様はどうなってるんだろ?気になる展開だ。
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やっと出た10巻目。
すぐ読み終わってしまってやっぱり2人のその後が気になるままで。
完になって一気読みの方がいいかも。 -
面白くて、切ない。
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・基本は少女漫画展開なんだけど泣けて笑える
・いつのまにかこの時代にも味方がたくさん
・自分よりも大切な人が、その人自身より大切にしている人が自分だということ
・平成の小姓・尊はちょっと笑った