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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088444178
作品紹介・あらすじ
あの頃は「好き」って気持ちひとつでなんだってできる気がしたのに──
純や友達に心配をかけてばかりの自分から前進するため、他校の男子・オビと放課後2人で会うことにしたうらら。だけど、オビにまっすぐ気持ちをぶつけられたことで、ますます戸惑うことに…。一方、うららがオビと会ったことが気になる純は──!?
感想・レビュー・書評
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あいじくんにイラッとして、美園くんきゃわ〜なってたら、おびくんにももっていかれ、感情が忙しい(笑)イケメン登場し過ぎ(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)
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自分用記録
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オビ君と2人で放課後に会うところから。
美園頑張れ!と思うけど、オビ君も真面目で素直でいい人だとも思います。
美園といる時のうららの方がそのままでいられて良さそうだけど、美園の気持ちに気付いたらどうなるか分からないけど。 -
愛慈くん、空気みたいになってるけど生きてるって!(そこ!?)すっかり過去の人になっちゃってまぁ。そのぶん、オビくんが頑張ってますよ。私的には美園くんよりオビくんです。美園くんが唯一勝ってるのは学ランってとこだけ(え?)
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