- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088450285
作品紹介・あらすじ
文化祭で双葉と洸は事故でキスをしてしまった後、本気モードのキスをする。舞い上がる双葉だが、唯のことで洸と気まずくなって距離ができてしまう。修子は田中先生への気持ちが募ってきて…。
感想・レビュー・書評
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文化祭後から数日間くらいまで。
同情されてまで洸を必要とする成海が、だんだん見ていて苦しくなってきた。。
こういうのは好きじゃないけど、ただ、双葉の実直さと比べると、もがき苦しんでいる姿が目立って。
それと合間って田中先生の騒動。
彼も言動の裏に、悩みや苦しみが見える。
大人だって迷ったり、どうしようも無いことくらいある。
彼の役割はこれでおしまいになっちゃうんでしょうか…?
落ち着かない7巻。
双葉、冬馬はいい奴だよ、本当。。 -
少女漫画を読んでるなーと満足できる作品。迷ったり流されたりしつつ、流されすぎないバランスが絶妙だと思うので、あまりダラダラしない展開を希望
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青春の「キュン」が全部ここに詰まってる。。。。。
自分の気持ち、大事にしたいけど、そうばかりも言ってられなくて。
それでも前を向く力をくれるのは、やっぱり大好きなあの人なわけで。
洸くん・・・頼む。。。気付いて。
双葉はちゃんと「消えない悲しみがある」ってことをわかろうとしてるから。
決して同じ境遇じゃなくても、あなたに寄り添ってくれる子がいるよ。
って。オバサンは言ってあげたいなぁ。。。。。 -
何か結構早いスピードで新刊出てる気がする。
いや、好ましいことですけど。
最後のページ見た時、おおっ!行け!って気分と、そーいやまだ言ってなかったなって気分が混ざった(笑)
成海さん待ち伏せてる時、明らかに前作ストロボエッジの主人公カップルいましたよね?あたしまだ読み終わってないから結末知らないんですが(^_^;)とんでもないところにネタバレが(笑) -
<AO-HARU-RIDE>
カバーデザイン/川谷康久 -
田中先生と修ちゃん、納得のいく感じだった
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【あらすじ】
文化祭で双葉と洸は事故でキスをしてしまった後、本気モードのキスをする。舞い上がる双葉だが、唯のことで洸と気まずくなって距離ができてしまう。修子は田中先生への気持ちが募ってきて…。
【感想】