いばらの冠 2 (マーガレットコミックス)

著者 : 神尾葉子

• 集英社 (2014年5月23日発売)

作品紹介・あらすじ

破壊の悪魔が出現!! のばらとルシ男の運命は!?
悪魔・ルシ男との相棒生活にも慣れて来た頃、破壊を司る悪魔・リーがのばらに近づいてきた。時を同じくして幼馴染みの辺見が「自分にも悪魔がついている」と告白! 事態は急展開を迎え…!?

感想・レビュー・書評

[chibimi147さんの感想 · 2014年12月18日]

イケメン悪魔が登場します。

[nabechiさんの感想 · 2014年9月13日]

完結してしまいました。

[yaoyuenさんの感想 · 2014年7月28日]

全2巻☆

[くるるさんの感想 · 2014年5月30日]

神尾さんの描いた物にしては胸きゅんが少なかったし、２巻で終わりであっけなかった。次は花男を超えるような恋愛物をお願いしたい。

[ユエさんの感想 · 2014年5月28日]

２巻で終わりなの？とちょっと残念。まさかこういう展開に持っていくとは予想外だったかな。でもハッピーエンドだし、２人は何だかんだいって仲良く暮らすのではないでしょうか。ちょっとひねくれた性格ののばらと悪魔なのにどこか人間くさいルシ男の2人が、出会いから少しずつ心を通わせていく様子が良かったと思う。もうちょっと読みたかったなぁ。

[まちかさんの感想 · 2014年5月25日]

最後にルシ男じ会えたとき、胸がキュンとした。(*´▽｀*)
2巻で終わりなのは残念。。
もっと読みたかったー。

著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年～2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞（少女部門）を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。