- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088453200
作品紹介・あらすじ
近づく文化祭。徐々に盛り上がってくるクラスの雰囲気。しかし、ひとりだけ参加できてない生徒――不登校の犬居くんがいた。原田と卯多子は犬居くんにもう一度学校に来てもらうために行動をおこす。果たして、犬居くんはふたりの気持ちにどう応えるのか…!?
感想・レビュー・書評
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"「原田といると 背のびしたりうつむかなくていいんだ…」
…少しだけ 古屋の肩が ぶつかった"
場面の切り取り方がけっこう好き。
"「………おまえ逃げグセは変わってないな」
「私がいつ逃げたの」
「さっきも逃げようとしただろ」
「…そのまま受け取らないでよ
私は…これでも前よりずっと前向きだよ」"詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雰囲気は好きだったけど、なんか読みにくくなってしまった。話が突然すぎてわかりにくい
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久しぶりの新刊。この2人の組み合わせ、やっぱり好きだなあ。
犬井くんが羨ましい。こんなにまっすぐ向き合ってくれる人ってなかなかいないと思う。頑張ってクラスに馴染めるといいな。 -
途中背景白すぎて不安になった。
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相変わらず純情で真っ直ぐな主人公が可愛かったです!
でもまたイマイチ意味が分からないコマ運び?流れがありました。
何度か読めば分かるのかなぁ〜 -
ちょっと、断念しかかってます・・・
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ふわふわふわふわしてる、、
2巻までは分かりやすくてすごいいい感じだったのに、3巻なんか難しいよ、、
みんなの本心が分かりずらい、、
いやでも追っかけ続けますちゃんと