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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088454245
作品紹介・あらすじ
34歳の誕生日に、朝尾から本気の告白を受けた花笑。すぐに断ったけれど、朝尾の言葉が頭から離れず田之倉といても花笑は上の空になってしまう。誕生日の一日を田之倉と過ごし、花笑がたどり着いた本当の気持ちは…。
感想・レビュー・書評
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遂に朝尾さんがとどめを刺されてしまった。最終的にフラれるのは明らかだったが、それでもイイ男だったので、これでもう花笑にアタックを掛けてこないのかなと思うと寂しい。
出世は望まないから責任者にもなりたくないというスタンスはお気楽でいいけれど、一緒に仕事をしている者からするとイラッとするというのは理解できる。あからさまに「腰掛です」と言っているようなものだから。 -
あー婚約指輪ほしー(棒
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むかつくわー、主人公。朝尾さんが好きなんだとか言って、結局ちやほやされたいだけだろ。で、出世したくないとか言う女は嫌われるよね。最近こういう女性は減ったと思うので、すっごい時代錯誤。
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ただどんな状況になっても、一緒に生きていけると思っただけなの
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201507/まだ続くの…?