- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088455587
作品紹介・あらすじ
阿湖姫の身代わりに、羽木家と敵対する高山の者にさらわれた唯。しかも嫡男の高山宗熊に気に入られてしまう。若君は、阿湖姫の兄と偽って、唯を助けに高山の城に向かうが…。そして、様々な危険に見舞われながら、唯と若君の仲がさらに深まる注目の第7巻!
感想・レビュー・書評
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戦も、恋もいいところで次巻!
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若君がかっこ良すぎるのは、もう本当に毎回思ってるけど、今回もやっぱり思う。
単身高山に乗り込んでさらっと唯を連れ出して、しかも策がなくても引っ張っていく感じ、唯じゃなくても好きになるよなぁ。
あの爽やかな笑いかた。
でも唯も若君のためだけに生きてるんだなって、すごく感じた。自分が犠牲になってでも若君のために…って、唯もかっこいい。
でもこんな感じで、唯が女の子ってバレるとは予想外。
成之様、案外良い人。目つき悪いけど。 -
面白くなってきた。もうほぼほぼ戦国時代中心になってるけど、現代の女子高生と戦国に生きたイケメン殿様との恋愛、まだ盛り上がっていきそう。
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前の巻の終わりを忘れている…(>_<)
面白い、が、どうなる…。 -
今のところの最新刊。
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高山脱出編。唯の足軽精通振りがすごい。
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作者の森本先生が熊本で被災されたと知り、大変驚きました。ご無事で良かったと思うとともに、被災された方々に一日も早く平穏な日常が戻りますよう、熊本城がまたあの立派な姿を取り戻す日が来ますようお祈り申し上げます。