- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088457482
作品紹介・あらすじ
小豆と美月がお互いに意識しているのに気づき2人の背中を押してあげた千花。自分の小豆への想いは押し殺したままで──。一方、自分の気持ちを自覚した小豆と美月。2人でデートに行くことになりました。少しずつ距離を近づけていく中で、想いを抱えたままの千花の本音とは…!?
感想・レビュー・書評
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千花ちゃん…っ!ここからですね!千花ちゃんが背中押しちゃったことで、小豆と美月がいい雰囲気になっちゃってデートまでしちゃっても、まだ巻き返せるって信じてる…!千花ちゃんが願わない分、全力で千花ちゃんの幸せ願っとくから!
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幼馴染と三角関係という王道設定だけど、主人公のキャラが特殊で(最近の別マではある意味典型かもしれないけど)、そこがオリジナリティがあっておもしろい。
連載開始当初のepi.0を試し読みした時から、千花ちゃんエンドになるなら買おうと思ってて、なりそうな気配を感じて購入。予想通り、千花ちゃん好きすぎる。毎巻ベストオブ千花ちゃんがあるわけで、今回は袴姿と中学時代と幼稚園時代ともはや千花ちゃん主人公状態。
この作家さん前はもっと細かいところまでゴテゴテのかわいいづくしだったけど今回は抑え気味だなと思った。
個人的に、千花ちゃんの骨格(後ろ姿とか横向き)の描き方がいい。 -
千花ちゃん推しで!千花ちゃん推しで!←大事なことなので。美月にはちーっとも惹かれないのよね。彼には当て馬要員となってもらい、千花ちゃんとのエンディングを期待してます。
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大丈夫!私は千花ちゃんの勝利を信じて待つのみ!
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小豆と千花ちゃんのお互いがお互いのヒーローだと思ってる関係に凄いグッときた。幼馴染組、大好きだ。