- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088464602
作品紹介・あらすじ
禄が、ハルタのことを既に聞いていたと、カンナは知る。なぜ禄は何も知らないフリをして自分と話していたのか、どこか釈然としない思いから、再び禄の飲みの誘いに応じ、カンナは…。
感想・レビュー・書評
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呼び合うように結局関係者が集まっちゃってる
自分のせいで人が死んだと思っている2人はどういうふうにつきあっていくんだろう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり梶間が好きだわ。
間違えて、同じ巻を買ってしまった思い出深い1冊。 -
めんどくさい感じがすばらしい。
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何かいろんな人が繋がっていきますねえ、素晴らしいですね、この漫画♪
こーゆー形式で登場人物もこの多さだったら普通読むのがだるくなったりイロイロ混乱しちゃうんですけどね(>_<)(>_<) -
まさに同窓会状態。強引に掻き集めたわけではなく自然に当たり前に出てくるからそれはいくえみさんの巧さです。
振り向きつつあるカンナにまだふらりとかわされ禄は悩むけど、
そんな自信のなさそうな禄が今までのどの禄よりも一番素敵。
禄の声でカンナの気持ちが初めて知れた。カンナも本当は知っていたんだ、と -
え?カンナとロクがくっつく流れ?あ、朝美もまだ絡むのね?
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代表して表紙が好きな11巻を。
どんどんストーリーが繋がって行きますよ〜。
おもしろいし、男子がかっこいい!!
やっぱりいくえみさんの作品、大好きです。 -
カンナと禄の続き。カンナの変化というか成長がある気が。
そしてキヨ再登場。物語は繋がっていく的な。
巻終盤の禄との会話に注目。
梶間さん「戻りたい?高校生」