青空エール 7 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 626
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088466767

感想・レビュー・書評

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  • 合奏練習で初めて翼が吹く。
    合宿終了。

    楽器のリペア。
    水島が自分の楽器を貸してくれる。
    そして24万円のトランペットを買ってもらう。
    大介くんが親にお願いしてくれたことを知る。


    全道大会で落ちる。

    小野たち「一年全員、先生についていきます!!」
    先生「一生懸命やりなさい。私が必ずお前たちを全国に連れて行くから!!一心不乱にやりなさい!!」

  • つばさが成長した!親にトランペットを買ってくださいのところも良かったな。ほんとに子供が頑張ってるのをうれしく思わない親はあんまりいないよな。大介が親にお願いに行ったのも、まぁわかるけど、つばさが1人の力で頑張って欲しかったかなーとも思った。3年生の全道が終わり、先生が目の前で叩かれてるときのつばさに泣いた。先生はいい先生です、私かわいそうじゃないですのところ。泣いたー泣き所満載だった。

  • ヤバイ!泣き所満載!(笑)

    「私 かわいそうじゃないです」にガツンとやられた。青春だね~。

  • 見せ場いっぱいの巻。
    トランペット買ってもらうところで泣き、途中もあれも…。
    そして杉村先生にやっと認めてもらえたかな? 
    次も気になります。
    本当にこの漫画は名作!

  • 「ものはいいようだね」ホントその通りです(笑)
    まるちゃんなんであんな人好きなのホントに!!
    一波乱あった夏合宿ですが、水島くんとも本音をぶつけて、うーん…結果オーライ?
    合宿が終わると、ついに内容はコンクールへ。
    最近結果を残せていない吹奏楽部に対して、顧問の杉村先生は校長からたくさんの嫌味を言われています。言いたいことは山ほどあるが口には出せない。だって大人ですから。
    そして今年のコンクールの結果もダメだった。それまでは言葉を濁していた校長の言葉も先生個人に対する批判に変わるのでした。
    しかし、それを聞いていた生徒たちは黙ってられない。
    部員だけじゃなく先生も、一致団結して再スタートです。リアルですね。笑ってこらえての吹奏楽の旅を見てるようでした。うん。泣ける。

  • 面白い(=^▽^=)

  • 「先生はいい先生です。私かわいそうじゃないです」のシーンにグッときてしまった。いいなぁ素晴らしいなぁ。
    進化しててすごいなぁ。

  • 泣いた。

    頑張っても頑張っても、報われない事もいっぱいあるってわかってるけど、やっぱり勝って全国に行って欲しかった。

    先輩の言葉がいちいちかっこよすぎる…(T ^ T)

  • 伝統の 赤ブレ 白スカ
    3年生、頼もしい!
    春日先輩、本当に格好いい!!

  • 相変わらずいいですね!

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