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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088467559
作品紹介・あらすじ
気づけば季節はもう秋に。吹奏楽部を引っ張っていた3年生も引退し、吹奏楽部は少しずつ変わっていく気配を見せる。そんな中、つばさは大介から「春の甲子園に出られたら、話をしよう」と告げられる。大介の真意は? つばさの胸は高鳴って…。ばかみたいにまっすぐで、不器用なほどにひたむきな、青春部活ストーリー!
感想・レビュー・書評
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毎回恥ずかしくなるほどにまっすぐで照れながら読んでいます。
そしていつの間にか目がうるうるしてるんですよね(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人は応援されるだけでなく、応援することでも
生きがいを感じるんだな―と思いました。半泣き。
あと、いいこぶるって、めちゃくちゃ大変なので
いいこぶろーと元々いいこだろーと
大人にとってはどっちも眩しーんだけどなー
悔しいならいいこぶれ、と言ってあげたい。 -
学校祭。
野球部。大介が怪我。骨折。
CDに演奏を録音。大介に渡す。
先輩たちが新しいパーリーを選ぶ。
トランペットは水島亜希。
一年がパーリーになるのは珍しい。
2年に指示をする水島。
大嫌いだと先輩に言われる翼。 -
水島くんのことが好きなので心臓がキュッとなる展開……
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大介がケガ。大介なイケメンに見えた。大介くんの後ろに甲子園が見えたよのところ、大介につられて涙出てきちゃった。香織先輩ほんとやだ。ただの性格悪いやつじゃん。香織先輩こそ先輩にはいい顔してるように見えちゃうんだけどなー。大介を励ますために録音する事をお願いしに行った時の先生が良すぎた。まさかの展開だった。水島くんがんばれー先輩たちに負けるなー
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大介くんの怪我。そして3年生が抜けて新体制でのあれこれ。
波乱含みになりつつ10巻に続く! -
3年生が引退して、2年生と1年生だけになった部活。
告白して振られた関係だけど、お互いに励ましあいながらそれぞれの部活を頑張る二人。
一人じゃくじけそうなことでも、そばで頑張れって言ってくれる人がいるだけで頑張れそうな気がする。
この二人の関係が本当に好きです。
そして水島くん、かっこよすぎ。裏表のない人ってこういう人?いや、ただ無神経なだけか?(笑) -
この巻の表紙の絵が一番好き。
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