- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088467573
感想・レビュー・書評
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ええー!ってなった。愚かなる中島よそれはないぞ、と。中島と利太の絡みはあんまり見たくなかったなー。なんか残念な気分。でも弘光くんは安定のかっこよさだった。なんで高校生なのにあんなできるんだろ。利太の側にいてもいいけど、その都度ちゃんと戻ってくることってヤバい。イブの日利太と中島を覗き見して弘光くんの事考えてなかったはとりだけど、ちゃんと最低だって気付ける子で良かったと思った。母親みたいな感覚。なにこれ。
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え、安達がいなくなったと思ったらまさかの愚かなる中島ー!
この展開は予想外だった。
でもやっぱり弘光くんのほうが断然いい男だと思うんだけどねー。
はとりの未練は断ち切れるのだろうか。 -
まさかの中島。
それだけは許せない!
好きになっちゃうのは
しょうがないけど。
友達の好きな人
好きになる心理が
私にはわからないから
やっぱり許せない! -
中島の恋だけは完全に応援したいな。
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【借り本】1〜6巻まで一気読み。コメディ要素が強い。まずヒロインがイタ過ぎる。そしてヒーローもヘタレ。両方どっちつかずってところはイライラする。でも弘光くんが出てくると面白い!!
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はとり、弘光くんという人がいながら・・・。
中島も参戦! -
最新刊読了。
なんだか先が読めないぞ・・・
中島まで参戦?それは予想してなかった(笑)
私の中では停滞期入りました。
読み続けるけどね。 -
妹が友達から借りてきて、便乗。