ジョジョの奇妙な冒険 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1406
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088511276

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    謎の石仮面は不死身の吸血鬼を作り出す道具だった! 財産の乗っ取りがバレたディオは自ら仮面をかぶり、ジョジョと対決。激闘の末、ディオは業火で焼け落ちたジョースター家とともに消えた…。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 2024/02/05 1

  • 戦いの中でのセリフかっこいいなと読んで強く印象に残っています。表現方法にとても驚かされました。
    そして漫画の中の素晴らしい戦いのシーン。ジョナサン、ディオの2人どちらにもスポットライトが当てられており読んでいて見応えが凄いです。

  • こっから面白くなる

  • 少しずつ私の思うジョジョに近づいて来たが1-2巻までこんな感じで当時のジャンプをよく生き抜いたと思う
    どこから変わるのか?

  • ディオが石の仮面を使って不死身状態になり、強過ぎます。ジョジョがなんとか死ななかったのが不思議なくらいです。
    1巻と同様、ダイナミックなセリフ回し、密度の濃い画風が独特です。
    先の展開が気になります。

  • スピードワゴンのキャラ、ジョジョのキャラなどそれぞれが際立っていて、面白かった。

  • 甥2号の本 読了

    ディオがだめでほおりなげていたんだわ、と思い出す。

  • 雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第2巻 第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―。ディオが人間をやめる巻です。ジョジョとディオの1stバトルもあり、スピードワゴンも登場し、じょじょにみんなが大好きなJOJOになってきてる。それにしても、この独特な言い回しや擬音は凄い発明だな。これだけでも読む価値がある。

  • 「大人の顔」になったためか「かっこいい顔」になってきた。ジョナサンvs.スピードワゴンでは帽子が痛そう。「役不足」が2回。

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