- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088515700
感想・レビュー・書評
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犠牲と覚悟と悲しみと救い。3部ラストの怒濤の展開。
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表紙といい中身といいネ申すぎる一冊。
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第3部その15。対DIO←最高に魅力的。稚拙なコメントは控えます。この巻と次巻だけでも読む価値有りです。オラオラvs無駄無駄1stラウンド。
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悪のカリスマ帝王DIO様に痺れて憧れる。そして承太郎の格好良さは反則。
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さすがに全巻は無理だから…。
この巻と次の28巻は、
画力とテンションが半端じゃない。 -
こんなにもエレガントな悪役というのはそうそういないと思う。
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イギーとアヴドゥルを失いつつも館の中に進んだポルナレフはディオと遭遇。ディオのスタンド、「世界」の正体とは? 街に向かったディオを追った花京院は「世界」の正体を目の当たりにする…。
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面白い
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第三部で伏せられてきたDIOの顔がいきなり表紙からキタ! ポルナレフが「登っているのに降りている」のからくりをDIO視点で見ると、けっこうせこいことをやっているのでは?と思える。超有名なあの台詞「あ…ありのまま、今、起こったことを話すぜ!」のコマが意外と小さくてセリフも多いので、うっかり見逃すところだった。自分で名乗った。やっぱり「ザ・ワールド」。対DIO戦。戦う前に長いモノローグ。それは死亡フラグだってば。花京院、頭脳派。ジョセフ、やはり用心深い。DIOの「攻撃はできるわッ!」って悪者言葉?