北斗の拳 3 怒り地獄の果てまでの巻 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1984年12月1日発売)
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本棚登録 : 207
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088516639

感想・レビュー・書評

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  • デビルリバース、インパクトあるなぁ・・・!敵キャラクター濃いなかで、その濃さにも慣れてきたところはあったけど、それでもインパクト残すあたりはさすが!デカかったなー!南斗水鳥拳も出てきて盛り上がる!

  • バッドの故郷でのエピソードはかなりグッとくる。わずかな水を潜ってこんなに悲しいことが起こるなんてまさに世紀末だ。「悪魔(デビルリバース)」は、とにかくデカ過ぎる!!
    一体何を食べたら、あんなにも大きく育つんだろうか…原さんの漫画でも一番の大きさかも。そして、いよいよ「南斗水鳥拳」の使い手、「義」の男レイが登場だ。

    ケンシロウ「やつらのために祈る言葉はない…」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

  • 既読本

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著者プロフィール

武論尊:1947年長野県生まれ。1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr.クマひげ」「サンクチュアリ」など。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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