北斗の拳 (3) (ジャンプC)

  • 集英社 (1984年1月1日発売)
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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088516639

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • デビルリバース、インパクトあるなぁ・・・!敵キャラクター濃いなかで、その濃さにも慣れてきたところはあったけど、それでもインパクト残すあたりはさすが!デカかったなー!南斗水鳥拳も出てきて盛り上がる!

  • バッドの故郷でのエピソードはかなりグッとくる。わずかな水を潜ってこんなに悲しいことが起こるなんてまさに世紀末だ。「悪魔(デビルリバース)」は、とにかくデカ過ぎる!!
    一体何を食べたら、あんなにも大きく育つんだろうか…原さんの漫画でも一番の大きさかも。そして、いよいよ「南斗水鳥拳」の使い手、「義」の男レイが登場だ。

    ケンシロウ「やつらのために祈る言葉はない…」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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