- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088518961
感想・レビュー・書評
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オセロのように反転の連続。吉良の人生哲学「植物のように静かに暮らしたいだけ」なのに。そして最後の最後に笑うのは。
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決着へ。
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ジョジョのバトルの面白いところは、単なる「力比べ」ではなく、謎解きがメインの「知恵比べ」ってところだな。
ずっとバトルが続いて、ともすればうんざりしがちなんだけど、まったく飽きずに面白く読める。 -
クレイジーDは砕けない
露伴ちゃんの承太郎さん呼びいい -
46
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意外!
それはジョジョ!!
アニメを観てからジョジョにハマったニワカファンですが、大好きです、ジョジョ!!
特に好きなのは4部で、主人公の仗助を始め、街の人で力を合わせて悪に立ち向かうところと、主人公達それぞれのキャラがたまらない!
主人公だけど、小狡くって皆にクソったれ呼ばわりされる仗助。
始めは頼りなかったけど、成長の激しい康一クン。
ちょっぴりバカだけど、泣かせるほどイイヤツ、祝・復活、億康。
ザ ナルシスト、岸辺露伴。
オトナになった承太郎。
そして、作中一番の善人、トニオ!
自分が学生時代、S市に住んでいたこともあり、感情移入してしまった。
こんな人達が周りにいたら、もっと楽しかっただろうな〜なんて。
ともかく、めっちゃ楽しめた作品でした!! -
早人すごい
億泰のくだりといい、露伴たちが気づいてからの再度のバイツァ・ダスト押そうとする流れとかもう熱い熱すぎる
そして有名な例の台詞はここか… -
主役が活躍する巻。変態仮面にしか見えないキラークイーンが、能力持ちすぎてつえーの、なんの。
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仗助たちと吉良との最終決戦。
市街地における、日常の通勤時間帯での戦いは、第4部の総括にふさわしい舞台だと思った。
猫草との相性抜群の吉良。
ハッキリいって強すぎる吉良。
そんな相手に対しても、決して弱さを見せない仗助たちの姿は、読んでる方も勇気づけられる。 -
荒木飛呂彦
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いつかジョジョは通して読まないとな、と前々から思っていてついに読み始めた。
特徴的な台詞、絵、どれを取っても異色な作風で印象的。
各部で絵柄を変えていることもあるけど、ジョジョは部が違えばまるで別作品のようだなあ。
個人的に4部が一番好きなので、お気に入りのこの表紙をセレクト。 -
ジョセフの隠し子空条仗助と連続殺人鬼・吉良との戦いを描いた第4部(29~47巻)
杜王町という小さな舞台で展開される話。
今までと違って生死を賭けた戦いが少ない分、キャラ一人一人の日常がのびのびと自由に描かれてる。ジョジョの中でも、とくに親近感の湧くようなキャラが生まれてる!
ジョジョ未読の人はここから読んでも差し支えないと思うなぁー。
ジョジョには珍しく恋愛も描かれていますが、みなさんは山岸ゆかこみたいな女の子ありですか? -
キラークイーンが一番カッコイイ。
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このマンガを好きな親父に感謝。
4部がっっ!一番っっ!
好きなんだよこのダボがあああっ! -
人が水や空気がないと生きていけないように、
俺はこれがないと生きていけないんだよ。 -
この巻を超える闘いはない。
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ジョジョ最高です。この表紙好き。吉良とてもいい。