シティーハンター 6 哀愁のギャンブラーの巻 (ジャンプコミックス)

著者 : 北条司

• 集英社 (1987年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[saga-refさんの感想 · 2017年8月27日]

ハードボイルド感が薄れ、ギャグが走っている。恐らくこの時代と少年誌という設定が作者や編集を支配していたのだろう。第１刷から１か月後に第２刷となっており、その人気の爆発ぶりが偲ばれる。

[めぐすりさんの感想 · 2014年3月1日]

渚ちゃんかわいいなー！

[slothさんの感想 · 2013年5月1日]

漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります

[まなべさんの感想 · 2012年3月30日]

もっこりを賭けて陽子に挑む獠。
負け続けるけど、きっとワザと負けてるんだなぁと思う。
守る相手は変われど、ひたすらボディガード依頼ばかり。
「一発」という言葉もいつの間にか定着してるな。

・ギャンブラー陽子
・アイドル松村渚

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

北条司

著者プロフィール

北条司: 代表作「キャッツ・アイ」「シティーハンター」「ファミリー・コンポ」など。30年に渡る漫画家生活の集大成「エンジェル・ハート」、「エンジェル・ハート2ndシーズン」(月刊コミックゼノン)は累計2，400万部を突破。

「2020年 『今日からCITY HUNTER』 で使われていた紹介文から引用しています。」