- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088535883
感想・レビュー・書評
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同時収録の「緑の頃私たちは」を読むたび泣かされる。
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一緒に収録されている「緑の頃わたしたちは」やっぱりいいな☆
谷川作品で1番好きかも。 -
谷川史子の漫画はどれも好きです。登場人物がみんなまっすぐで一緒になって一喜一憂。ありきたりな言葉だけどきゅんきゅんします。中でもこの本の同時収録作「緑の頃わたしたちは」は特別。ぜひ予備知識なくファーストインプレッションを味わってもらいたいお話です。
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同時収録作「緑の頃わたしたちは」がかなり印象的。司書さん。
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表題作もなかなかテンポが良くてよいのですが、同時収録の「緑の頃わたしたちは」を強く推したい。
谷川史子さんの作品の中でも私の中では一、二を争う名作です。
内容的には普通の少女漫画なのかもしれませんが、その画力と空白すら何かを物語る力は圧倒されるものがあります。
詳しく書くとネタバレになってしまうので、できれば読んで欲しい。
単行本P149の圧倒的な叙情性を感じて欲しい。
名作です。 -
白くて四角い、豆腐的なものを頭に乗せてると怪力になる女の子の話と、年上の図書館司書を好きになる女の子の話。
前者も楽しいけど、後者の方がすごく綺麗な話。
メインの二人の様子も切なくて良いし、彼女を好きな男友だちの切ない顔もキュンとする。 -
谷川さんの漫画はこれが初めてだったおね。もう一気に好きになったお!ちょっぴりファンタジーな恋愛ものだお。
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谷川さんとの出会いの物語
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知恵者の一言って頼もしい