姫ちゃんのリボン 10 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 水沢めぐみ

• 集英社 (1994年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年12月30日]

※全10巻

名作ですな～。
でも個々のキャラクターに思い入れがない作品って、私にしては珍しい。（普通は○○がカッコイイ！とか、このカップリングが好き！っていうのがあるんだけど）

魔法とか出てくる話って、案外理屈っぽかったりしてね。
今だから理解できるけど、小学生くらいじゃわかんないこといっぱいあっただろうな～。

別れのシーンが結構ウルっとくる。(ノ_＜。)
姫ちゃん×大地のラブ♥よりも、姫ちゃんとエリカ，姫ちゃんとポコ太の友情が泣けるし、感動的！…な話です。

[夢希さんの感想 · 2017年3月18日]

子供の頃に読んでた大好きな作品。姫ちゃんに元気をもらってました。変身ものファンタジ―☆

[mskj5433さんの感想 · 2014年1月30日]

⭐︎7

[shoko.mさんの感想 · 2013年2月24日]

姫ちゃんに出会えて良かった。ありがとう。

[mimmさんの感想 · 2012年11月20日]

思わず一気読み。ラストも可愛くて番外編も可愛くて、好きです。本棚に大事に取っておきたいシリーズです。

[honeybitterさんの感想 · 2011年9月30日]

小学生の頃すっごくハマってました！
明るくて元気な姫ちゃんに憧れます

[higeutiさんの感想 · 2011年4月9日]

人生初めて購入した漫画。ここから少女漫画好きが始まった。
姫子が未来に行き、自分自身と出会うストーリと、今までの記憶を消された姫子、泣き崩れるエリカのストーリがお気に入り。

[no-roegさんの感想 · 2010年8月14日]

全10巻。
初めて集めた漫画。
今、廃墟に惹かれる一因はこの作品にあるのかも知れない。

[アヤメさんの感想 · 2010年5月31日]

これは小学校の時に買ってました。
手放してしまったのですが、また集めたいです…!

凄く女の子って感じで可愛いですよね。
魔法の言葉で変身出来るとか、小さくなるアメとか。
もう一度読みたいです。

出版日：1991年04月～1994年12月(10巻完結)

[田圃さんの感想 · 2009年11月3日]

バイト先で話をしていて＾-＾
恥ずかしいのですがブクログに登録ッ
魔法モノへの憧れって女の子ってあるのかなぁ　とか
最近はゴールデンでアニメをやらず　どんどん個人主義というか、、、

王道ものってすごくいいと思うのです

僕自身はリアルタイムで水曜日？１８時からテレ東を見ていました。
男の子が読んでも楽しめる好きな作品です。☆☆☆☆☆彡

著者プロフィール

大阪府出身。１９７９年、少女まんが誌「りぼん（集英社）」にて『心にそっとささやいて』でデビュー。１９９２年にテレビアニメ化された『姫ちゃんのリボン』をはじめ、数々のヒット作を生みだしている。

「2020年 『マジカル★ドリーム　キラピチ５　４巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」