- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088538402
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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こんな展開早かったっけ
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羽山が素直になってきた。
あんなに荒れてたのに。。。
あと、校長がイイ。 -
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紗南ちゃんも、羽山もそれぞれ可愛いとこあるよね。
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更に社会問題に切り込む。小学生が日常で演技をしたり、周りの様子を伺って素直になれないのって悲しい。もっと無邪気でいいのに。それが子供の特権なのに。
羽山が少しずつ素直になり始めてる。あんなに荒れていたのが嘘の様。 -
家庭内暴力と離婚、養子縁組と養護施設、いわゆる「普通」と言われる形の家族を持たない子供たちの、さまざまなかたちでの家族像が描かれる一冊。
どんな境遇であれ、家族を思いやって、大切に考える前向きな姿勢に勇気づけられました。 -
この頃の羽山が一番好きだった。
「お前のふだんの明るさって 全部演技なんじゃないかって 思う時がある」by羽山