- Amazon.co.jp ・マンガ (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088550992
感想・レビュー・書評
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小学生のときに読んだときも良作だと思っていたが、今読んでも全然錆びない・むしろ昔より内容が理解できたことで登場人物の感情が繊細に伝わってきて更に感動した。ギャグもちょこちょこあって楽しい
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すきな漫画のひとつ。
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小花美穂って読んだコトのないマンガ家さん。
表紙を見るだけで可愛い感じ。。。って、子どもが主人公だから当り前かな、、、小花美穂って読んだコトのないマンガ家さん。
表紙を見るだけで可愛い感じ。。。って、子どもが主人公だから当り前かな、、、2013/05/29
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中学生編から急降下するノリにびっくり。本当に同じ話なのかと^^;降下後の方が作者の本領なんだろうなって分かるけど、やっぱり小学生時代の恋愛とか全然なノリが好き。でも中学生編からかじりついて読んでしまうので、結局こどちゃが大好きなんだろうなと。読み終わっても心の中にいるような気がする、最近そんな漫画に出合えません。アニメ設定ではこいつらと自分、同い年らしい。笑
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懐かしい!
ママレードボーイ
姫ちゃんのりぼん
こどものおもちゃは
りぼん読者だったころのバイブルだ。
あの頃は
「クラスのやんちゃ野郎をとっちめるため小学生コメディ」
だと思って見てたけど
改めて読むと、深い。
こどもからおとなへの挑戦状だ。 -
15年振りに読みました。当時はあんまり好きな作品ではなかったけれど、今読んでみると子どもらしさと大人らしさの入り交じる、この時期特有の不安定さがよく表現されたいい作品だと素直に思います。高校生くらいで読むのが一番ふさわしいのかな。。
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前半はギャグ要素多いながらも所々シリアス。後半はその逆。羽山を途中から全力で応援したくなる。
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記憶が正しければ初めて読んだ少女漫画。
シリアスとコメディを両立させることが出来る、掘り下げられた魅力あるキャラクターに憧れる。 -
小学生時代のバイブル
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女の子の漫画のほうが話が深い