- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088563770
感想・レビュー・書評
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うーん 「お帰り」のタクミが強烈だった。
でも奈々が泣いた理由はそれ?って思った。
過去を振り返ってのモノローグだったけど、もう一つ気に
なったのは、「誰でもよかったわけじゃない」ってとこ。
タクミだったからって事?
同じ光の中にいられるトラネスのタクミだったから⁇
タクミと二人きりでいた時の奈々は、ものすごく冷静に状況
も自分の事も分析出来てて驚いた。
不倫や一目惚れで錯覚恋愛してても、好きなタクミ相手で
も、奈々が躊躇する事があるというのも意外だった。
タクミは…いかにも面倒臭そうな奈々というのが意外だった。
プライベートは策士ではなく、言葉も行動も、自分の気持ち
のままという感じはするけれど、どうかな⁇
取り敢えず、あの気取らず飾らずの態度は良い。
奈々と二人の掛け合いも好き。
バスタブでナナはとても素直で可愛かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
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やっとタクミのかっこよさがわかった。
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ハチがうらやましいーー
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【持】
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レンとナナが再会できて本当に良かったです。
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ナナの痛い一途さとハチのあまりのフラフラさでなにを表現したいんだか
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読み返して、チラッとさり気なく蓮の伏線があったのに気がつきました……。
そしてタクミ登場! 最後のアレはほんとかっこいいと思うー。