キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 16 (プレイボーイコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088574882

感想・レビュー・書評

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  • ネプが手塩にかけて育てたセイウチンも、いつもの「友情パワー」であっさり正義超人に・・・
    もともとセイウチン自体がこの段階まで残ってるほうが奇跡な展開なんですが・・・
    マンモスマンの登場シーンでさえ興奮しなかった。
    きっとシリーズで一番驚かないといけないシーンだったかもしれないのに・・・
    キン肉マンは2世になってから、オーバースーツネタが多いな…

    ウィーズマン&マンモスマン VS ネプチューンマン&セイウチン

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著者プロフィール

ゆでたまごは、日本の漫画家ユニット。嶋田 隆司(しまだ たかし、本名同じ)と中井 義則(なかい よしのり、本名同じ)の合同ペンネーム。デビュー作『キン肉マン』は1980年代に大ヒットし代表作となる。他の代表作に『闘将!!拉麵男』『ゆうれい小僧がやってきた!』など。

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