バーテンダー 17 (ジャンプコミックス デラックス)

  • 集英社
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088598444

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりにバー行きたくなったなあ!

  • 翼くんの成長と、会長が・・・そのへん感動。

  • イーデンホール無くなる。

  • 非常に重要な巻。過去の登場人物も多数出て賑やか。しかし、内容はダウナー。で、佐々倉くんどうするの?

  • 新人弁護士の名前が角田?!?!?!?
    何故?
    意識してるの?
    好きなの?
    ラジオ聞いてたの?


    他にもヘルズアームのマスターの話や会長の最期と、
    いつもどおりに見所たくさん。
    特に一番グッと来たのは翼が両親にカクテルを作るシーンです。
    泣きそうになりました。

  • 会長!お疲れ様でした。

  • テーマは明日への扉。
    毎巻違うテーマで、人と人とのかかわりの本質を、サービスという視点から描いていますが、今回は重要人物との別れが特に印象的です。

    人生の契機は、何かを得たときと失ったときである。
    ただし、より大きな契機になるのは失った時だ。

    という言葉が印象的でした。
    特に感銘を受けたセリフは
    「変化なんて土壇場の崖っぷち。追いつめられて逃げ場失ってイヤイヤ選ぶさぁ。だから血が出るほど苦しい。でも、苦しむときはしっかり苦しまなきゃ変われんさ。」

  • あんなに面白かったのに、ここ2・3巻は、話の勢いも、漂う空気も、佐々倉のテンションも低迷中。佐々倉は常に悩んでいて、お客は暗い。最初の頃の、暗いが、救いがあるストーリー調に戻して欲しい。またこの巻では、大事な役者が一人、居なくなってしまった。これもたいへん残念。

  • いろいろな人の転換期を描いてますね。
    一つの時代が終わり、新しい時代が始まる。
    始めるために終わる。

  • 今回は佐々倉さんがお店を去るのか、というお話です。前々から出てきていた人物が多数登場して懐かしい気持ちになりました。

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