バーテンダー 19 (ジャンプコミックス デラックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 322
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088598796

感想・レビュー・書評

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  • 人生に起こることは、
    それがどんなに辛く悲しい不運なことでも、
    必ず意味がある

    そう思うこと

    神様は、乗り越えられない試練を
    人に与えない

    絶対に、乗り越えられる

    そう信じること

  • 京子さんのお話もなかなかよかったきがします。こういう風にオリジナルカクテルを作っていくのかなという工程もおもしろいなと・・。

  • ようやく佐々倉の店オープンです。

  • 怒涛の染み入る話から、落ち着いて新しい旅立ちが始まった感がする19巻でした。

  • 最終回かと思ってどこかに終わりって書いてないか探してしまった。
    偽りと真実の話が好き。「なんて大袈裟なバーテンダーなの」ってストレートな表現の後だったからすんなり受け入れてしまった。
    會舘フィズ飲んでみたい。

  • ドラマ化されましたね。
    ドラマはドラマでよかったけど、私は、オリジナルがやはり好きです。

    ついにオープンしたイーデンホールR&T!
    今度はここが舞台にどんな展開があるのか。
    どんなストーリーが出てくるのか。
    どんなカクテルが出てくるのか。

    本当に楽しみです!

  • ドラマよりやっぱり漫画 2

  • 唯一、マンガの中で集め続けている本

    19巻・語録
    「一杯にすべてをこめる
     そうしなければ
    次の一杯は生まれませんから」
    (P44 佐々倉溜)
    「人生に起こることとは
    それがどんなに辛く悲しい
    不運なことでも必ず意味がある
    そう思うこと
     そして神様は
    乗り越えられない試練を
    人に与えはしない
    絶対に乗り越えられる
    そう信じること」
    (P75 村上彩花)
    「お客様に
    伝わらなくてもいい・・・
    それでも想いを込める
    どんな仕事も
    そんな小さな自己満足があるから
    続けれれる気がします」
    (P183 川上 京子)

  • 遂に溜の店が開店。これから楽しみ。この巻で、心に残った言葉。
    「人はあまり 幸福すぎてはいけない 幸福すぎるとそれをあたり前と 思って周りの人に優しくなくなる でも不幸すぎると今度は 不幸に負けて性格が歪む だから不幸は一滴だけ あればいい」 バーテンダー19巻。一番感動した言葉。

  • ついに佐々倉溜のお店が開店。これからも楽しみです。そしてなにより…バーに、行きたくなりますね。

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