- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088624570
感想・レビュー・書評
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久々に厦門潤の新作コミックが出たから
検索かけたら、破妖のコミックもヒットしてきたんで
もののついで登録。
やっぱ、破妖と言ったら厦門さんよね〜〜!ヽ(*^▽^*)ノ
小説の方の新しいイラストにちっとも慣れないわ。。。orz詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010/04/14:「紫紺の糸」のコミック版。
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原作が好きなので読みました。漫画版もおもしろかったです。ラエスリールが侍女の恰好をさせられてる場面が好きなので、漫画で見れて嬉しかったです。
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やはりこの作品も某サブキャラを書きたいがためにらしい…
個人的にマンガになるのはいいことです。
前後編となってるこれは思いっきり主人公ラエスリールと闇主がとある理由で離れてます。一応漫画でも明記はしてますが、これは小説読んでないと細かい詳細ってのはさっぱりわけわかりません(;´Д`)
また新キャラも登場して楽しくなってます。表紙にいる金髪の少女はいかにも女の子らしくっていい味出してます。 -
所在:実家
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好み
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全2巻
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全2巻。<br>実は原作の「破妖の剣」を読んだことがないので、バックグラウンドがよくわからない。面白かったと思うのだけど。