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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088670478
感想・レビュー・書評
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Thanks to H.R.
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舞々VS白夜、朝霧の番外編。
このあたりから面白くなってきたなと思う。 -
敵役にも、ちゃんと人物背景があって、すごく好きです!
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白夜と舞々初対面シーンがすき(笑)
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すげー凝ったお話ですよ。
読み応えすごい。
思い入れが、がっつり入ってるのがすごくよくわかる。
絵も綺麗だし、心理描写もいい。
でもまた女装男か・・・。
女でよかったと思うけどな~。
女の嫉妬のほうがまだわかる。
決着はどう繋げるか気になります。 -
舞々の歪みっぷりが、半端なくて引き込まれた。
瑠璃条はこれからですね。
本物に対する「偽物」としての自分というテーマを、
どう発展させていってくれるのか。
どうせなら、今までになかった新しい物語を読みたいですね。
個人的にはラブいシーンが少なくてちょい残念。