- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088670485
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
中学生には刺激の強いw
-
マリちゃんの性格途中から歪み過ぎだろおおwwwww2巻との差wwwww
夏祭りでもう「中学最後の会話」なん…?早いね…?(´・ω・`) -
日向に告白をした望月さん。だが日向は振り、好きな人がいることも発覚。「俺はその人の恋愛対象に入ってないから」と望月さんに告げます。それを聞いた杏菜は、以前から「幼馴染は恋愛対象外」と言っていた為、自惚れてしまいます。しかしそれは当然のこと。しかしある時、日向の好きな人は自分ではないと知ってしまいます。その相手は、杏菜のクラスの副担任、通称マリちゃん。自惚れていた自分が恥ずかしくなると同時に、適わないと考え日向を諦めようとする杏菜。そんな杏菜に颯は、諦めないよう説得します。それもあって杏菜は吹っ切れ、日向に告白します。自分の好きな人が別の人、しかも幼馴染のことを想っているのに、正しいことを言って杏菜を諭した颯は素晴らしいと思います。…と、ここまでは良いのです、まだ。ですが杏菜は、日向が卒業後、県外の高校に行ってしまうことを知ります。
-
ハルナナってこんなドロドロを描いてたっけ!?…という感じでした。颯の株上昇中ww
-
感想としては「う~ん・・・」
望月さん登場→杏奈焦る、自分の気持ちに気付くまでの展開はよかったのに、その後の展開がこれ??・・・と。
予想外だけど、正直期待はずれ・・。
マリちゃんの性格もどうなのよってカンジだけどこの展開物語的にどうなんだろう。
日向の株よりかはそうの株が急上昇! -
日向wwwwwwww好きではなくなった!
けどがんばれーo(^o^)o
展開がきになるきになる -
マリです。美術部の顧問をやってます。部員の望月さんとは恋バナもする仲なの。そして望月さんはついに都倉くんに告白!古城さんも都倉くんを好きなら告白すればいいのに♡