- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088672489
感想・レビュー・書評
-
欲しかった漫画のすぐ横に置いてあって完全にジャケ買いしました。
り、りぼんの本買っちゃったよ・・・と恐る恐る読み始めたのですが、思いのほか楽しめました。
男女の双子の日常を描いていて、ほんわりほのぼの。
かわええなぁぁ。かなり癒されました。
まだまだ続くみたいです。
実は双子は血が繋がってなかったりして!と腹黒い自分はフラグを探しましたが見つけられませんでした。今後も根気よく探したいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きです。
世界観が独特で、モノローグなど全てのものが素敵なデザインになっています。ストーリーも読みやすく、絵がとっても可愛いのでスラスラ読めます!途中から急展開となりますが、大切なことを教えてくれる作品です。一話一話が完成されています。一番大好きな漫画です。 -
最後の実話部分が一番面白かったのでむしろエッセイ漫画を描いて欲しい
-
ノリが若い…
りぼん作家って10年前と変わらない漫画を描いてる人多くて心配になるほど内容が幼い笑
蒼とかりんちゃんは素敵。 -
何目的の漫画なのかよくわかんない。
少女漫画って恋愛ばっかしてるもんだと思ってるんだけど。違うの? -
双子ものの学園ラブコメ。
巻を追うごとに人物模様も複雑に、双子をとりまく環境も変わって面白くなるんですけど…
・おバカ主人公の勢い任せな展開
・双子の対立、1話の深刻さはどこにw
・結局兄妹モノの恋愛になったら萎えるわあ
ってなかんじで、いまいちハマれず。
槙さんはコメディよりも、シリアスな作品のほうがいいんじゃないかな?
あと、うまくいえないんだけど、この人受験とか会社勤めとか、そーゆー“普通”のことしたことないんだろうなあ…って思いました。
それが良いとか悪いとかではないのですが、なんかストーリー全体で肉迫するものがない
デビュー当時は私も幼かったし作品に対して何の疑問も感じなかったのですが、アラサーとなった今は作者との価値観の違いをものすごく感じる。なんか残念。 -
りぼんコミックなんて小学生の読み物と思っていたが、
通勤の1時間を有意義な小旅行にしてくれました。