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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088674438
作品紹介・あらすじ
三浦くんの元カノ・芹奈と知り合い、自分との違いを見て羽花は自信を失う。それでも、三浦くんがくれた言葉に励まされ、彼を好きでいる勇気をもちたいと決意して──。
胸の高鳴りが止まらない! いちばん輝く青春は、ここで出会える!
感想・レビュー・書評
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すごく楽しみに読んだけど、これ最終巻じゃないんだ。完結してるものかと思ってたからなんか悲しい。完結してから一気に読みたい派なのに。
初っ端から良かった。界が眠くなったときに羽花連れていくんだね。すごいいいじゃん。羽花卑屈だな。羽花のポニテ見てオレが気に入ったと言えたり、教室で先生にオレを追ってここへ来たんでって言えちゃうあたりが普通の高校生ではない。緑先生に牽制してるのも良かった。
文化祭の実行委員に立候補した羽花。ノリがわからずクラスをまとめるのに苦労する。でも段々羽花の頑張りが伝わってクラスで協力するようになってくる。このクラスの子たち、本当はいい子たちばっかりだと思う。本当に性格悪い子はいないと思う。読んでてスッとする子が多い。
自ら石森係と名乗った界。界はどーゆう心境でいるんだろう。早く4巻読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
羽花に引っ張られてクラスメイトもいい方向に進んでる、、、感じがする。トンボはなんか苛つくけど。芹菜もいい子っぽいよね。界も羽花から目が離せないし。
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