- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700144
感想・レビュー・書評
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美食人間国宝セツ婆との出会いとセンチュリースープの展開。新たなストーリーが始まります。
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セツ婆いいなー
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美食會、副料理長の1人"グリンパーチ"怖いっ。
H×Hのヒソカ的な性格で今後の展開は楽しみ♪
そして、満腹都市「グルメタウン」!!
美食人間国宝、セツ婆登場。
お店にかけられた木には、営業をしてるかどうかの表示として
「しーん」は只今、仕込中。
「わ゛ーっ」は只今、荒稼ぎ中。。。[笑]
そしてトリコと小松は新たな依頼、
「センチュリースープ」を見つけたら100億円という
グルメ大富豪の仕事の参加中。
不穏な空気が漂いつつ…センチュリースープ早く見たい! -
センチュリースープを飲みに行きます。
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セツのんに敬語を使うトリコがトリコらしくない。
セツのんに言われたままスープ取りに言っとるけど、トリコ、もっと普段旨いモン食っとるでしょう。
あと、トミーロッドの口の中の亡霊みたいなのが謎過ぎてこわい! -
カード使うトリコが死ぬほどかっこいいんだけどこれどうしたら…
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セツのんだったり幻のスープだったり新キャラだったり。これから!って感じの巻。
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グルメタウンの描写が荒唐無稽だけれどもこの作品では納得できる。完全に世界観が固まっているためにすんなり読むことができます。
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小松くんは何処までついていくのでしょうか。
数少ない一般人の登場人物なので、見ていてハラハラします。
毎回遺書を更新したりしているのかなぁ。
トリコさんは何を着てもカッコイイと思う今日この頃。