- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700236
感想・レビュー・書評
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読了
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破軍の性質は、攻撃用以前に、師匠を呼ぶって感じがするな。
代々の知識を伝え、受け継ぐために。
400年間そこまでの危機は訪れなかったようだけど。
そんな鬼気迫る状況だけど、おじいちゃんが東京に残ってる時点で、まだまだ大丈夫なんだろうなと、そんな気がするのです。 -
「そうだオレはウソつきだ この手でお前を葬ることが悲しくてたまらない」
陰陽師の話よりも妖怪達が見たい。 -
現時点では結局リクオが一番弱いということなのかも。相変わらず1人1人を丁寧に書いている感じ。どんどん役者が増えて面白くなってきた。
羽衣狐は秘めたる力が存分にありそうだけど、長期化して色々アイディア出尽くして、マンネリしてきて打ち切りみたいなのだけは勘弁。 -
京都防衛
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続きが気になります。
今回は首なしがすごくかっこよかった! -
京都まで、けっこう遠いなという感じの10巻です。
まあ、真打ち登場の前に、雑魚味方が一掃されるのは、お約束。
盛り上がってきて、いい感じ。 -
ぬらりひょんの孫10
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読了。十三代目が出てきたり色々戦闘続きの中で鴆が出てきたときの安心感ったら!