迷い猫オーバーラン! 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗 松智洋

• 集英社 (2010年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[kumakazu12さんの感想 · 2011年12月19日]

ラノベのコミカライズ作品。
アニメは各話監督制とか、ラノベは途中で絵師が変わって
伴ってキャラデザも変わるとか、良くも悪くも話題にあがる。

このコミカライズは矢吹先生の絵もあって楽しんでいたが
大人の事情で続かないらしい。残念。

[aktioさんの感想 · 2010年11月4日]

鉄板です。ところで何巻まで出るの？

[西崎乱平さんの感想 · 2010年7月29日]

アニメ版が割と面白かったのと、昔から矢吹先生の絵が好きだったので購入。作画は文句なし、ストーリーも軽快なテンポで読みやすかった。あと、矢吹作品のコラボキャラを探すのが密かな楽しみだったり(笑)

[rererさんの感想 · 2010年6月3日]

絵が目当てで購入。後悔はしていない。
原作はつまらないそうですが、マンガなら全然ありです。絵が八割ですが。
乙女姉さんのキャラがよかった。

[ばかいぬさんの感想 · 2010年5月26日]

絵もさることながら、正統派のいい話がきちんと構成されているのがすごい。お決まりのキャラクターをきっちり動かして、かつサービスも盛り込んでくるのはさすが。原作未読ながら十分楽しめました。でも一番の圧巻は巻末の鉛筆絵でしょ。どうやったらあれだけ綺麗に描けるんだ……。

[megtanさんの感想 · 2010年5月1日]

SQでの連載は全く読んでおらず単行本が出たのでとりあえず読了。
いい意味でToLoveると違う軽快さがあるなと思いました。来月からちゃんとリアルタイムで追っかけます。

[Syさんの感想 · 2010年4月30日]

とあるアニヲタのオススメで買ってみた。
キャラクターはかわいい。それだけ。
とりあえず”二回死ねー！！”

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。