- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700830
感想・レビュー・書評
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シャンクス・・・!!
かっこよすぎる!!10年以上活躍を待った甲斐があった!
あたしの眼に狂いはなかったよ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
白ひげ〜。
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赤犬ー!!あいつはまじで許せない(-_-#)白ひげに攻撃くらいましたけどあそこで死んでしまってもよかったのでは…?
続き楽しみです!エース生き返んないかな。 -
あおりは『予想もしていなかった結末』でしたが、割と戦争が始まった頃から、『彼らが死なないとおさまりはつかんだろう…』と思っていたので、何か特別な感慨は持たなかったなぁと。それよりは、はやく面子が全員戻ってきたらいいのにな、と。
というか、シャンクスが出てきたとき、『彼はこのタイミングを計算していたんだろうか』と思いました。出来るだけ急いで来たんだぜ、というかんじではない。
それよりは、旧時代を終わらせるために彼はタイミングを外し、それを受けての『おまえなら良い』という元帥の言葉か? などと。
彼が究極の敵役ポジだったら美味しいんですが…。ラスボスに2個手前くらいで出てきるような。 -
エースが!
もう、これだけだよ。
あと、白ひげが!
かな。
登場人物が多いのと、風呂敷の広げすぎが多少心配だけど、でも、ちゃんと要所が抑えてありそうなので、これはあまり心配ないなあ。
早く、他のメンバーとルフィを会わせたげて! -
エース……好きだったのになぁ。ご冥福をお祈りします。
「愛してくれてありがとう」のセリフが泣けました(T_T) -
この巻なんか特にそうだけど、頂上戦争のあたりを始めから終わりまでぶっ続けで読むと、しばらく心にぽっかり穴があいたような気持ちになっちゃいます。
悲しいとかそうゆうんじゃなくて涙が止まらん…。
鬼の血を引いてこの世に生まれて、「自分は生まれてよかったのか」って子どもの頃からの問いの答えは皮肉にも死ぬ間際に出て。
でも、何回も言うけど悲しいとか憐憫の情とかじゃなくて、彼の人生があの死に顔通りのものならばこういう結末もありなのかな、とか思うと泣かずにいられません…。なんとも形容しがたい涙です。
オヤジの死もあいまり、壮絶な展開で戦争は終結していきます。もう、なんて言えばいいのかな…!この言い様のないもぞもぞ感…! -
頂上決戦決着!シャンクス格好良すぎ!盛り上がりすぎたので、とりあえず過去編を始めて頭をクールダウンってところですね。
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か、過去が……現れそうで現れないw
エース~~ッ
大物ぞろいの圧巻。
そして、他の仲間たちはいつ合流できるんだろう… -
エース・・・白ひげ・・・(ノД`)
そしてシャンクスはまたいいところで出てくるわね!
ちくしょうかっこいい。
ところでルフィ海賊団の仲間はいつ集まるんだー