ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 203
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700830

感想・レビュー・書評

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  • シャンクス・・・!!
    かっこよすぎる!!10年以上活躍を待った甲斐があった!
    あたしの眼に狂いはなかったよ!!

  • 白ひげ〜。

  • 赤犬ー!!あいつはまじで許せない(-_-#)白ひげに攻撃くらいましたけどあそこで死んでしまってもよかったのでは…?
    続き楽しみです!エース生き返んないかな。

  • あおりは『予想もしていなかった結末』でしたが、割と戦争が始まった頃から、『彼らが死なないとおさまりはつかんだろう…』と思っていたので、何か特別な感慨は持たなかったなぁと。それよりは、はやく面子が全員戻ってきたらいいのにな、と。




    というか、シャンクスが出てきたとき、『彼はこのタイミングを計算していたんだろうか』と思いました。出来るだけ急いで来たんだぜ、というかんじではない。
    それよりは、旧時代を終わらせるために彼はタイミングを外し、それを受けての『おまえなら良い』という元帥の言葉か? などと。

    彼が究極の敵役ポジだったら美味しいんですが…。ラスボスに2個手前くらいで出てきるような。

  • エースが!
    もう、これだけだよ。
    あと、白ひげが!
    かな。
    登場人物が多いのと、風呂敷の広げすぎが多少心配だけど、でも、ちゃんと要所が抑えてありそうなので、これはあまり心配ないなあ。
    早く、他のメンバーとルフィを会わせたげて!

  •  エース……好きだったのになぁ。ご冥福をお祈りします。
     「愛してくれてありがとう」のセリフが泣けました(T_T)

  • この巻なんか特にそうだけど、頂上戦争のあたりを始めから終わりまでぶっ続けで読むと、しばらく心にぽっかり穴があいたような気持ちになっちゃいます。

    悲しいとかそうゆうんじゃなくて涙が止まらん…。
    鬼の血を引いてこの世に生まれて、「自分は生まれてよかったのか」って子どもの頃からの問いの答えは皮肉にも死ぬ間際に出て。
    でも、何回も言うけど悲しいとか憐憫の情とかじゃなくて、彼の人生があの死に顔通りのものならばこういう結末もありなのかな、とか思うと泣かずにいられません…。なんとも形容しがたい涙です。

    オヤジの死もあいまり、壮絶な展開で戦争は終結していきます。もう、なんて言えばいいのかな…!この言い様のないもぞもぞ感…!

  • 頂上決戦決着!シャンクス格好良すぎ!盛り上がりすぎたので、とりあえず過去編を始めて頭をクールダウンってところですね。

  • か、過去が……現れそうで現れないw

    エース~~ッ
    大物ぞろいの圧巻。

    そして、他の仲間たちはいつ合流できるんだろう…

  • エース・・・白ひげ・・・(ノД`)
    そしてシャンクスはまたいいところで出てくるわね!
    ちくしょうかっこいい。

    ところでルフィ海賊団の仲間はいつ集まるんだー

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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