- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701059
感想・レビュー・書評
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読了
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ピンチに修行を繰り返すのは少年漫画の王道、か。
生き胆を求める羽衣狐さん。
でも1万人分をその調子で飲んでいくの?
時間足りなくないかな。
個々のパワーに総大将パワーが加わって、百鬼夜行は強くなる。
じゃあ今度は、総大将パワーとは何かという話になるんだろうな。 -
「悪いな "名"を取り戻す途中だ...」
首無しカッケェ。
バトルがオシャレなので、ある漫画を思い出す。 -
首無、格好いい。
二代目もちらっと出てきたし、一箇所封印ドン!てされたし、次は人間のターンかしら? -
牛鬼、格好いい。リクオにとって、父親的な存在かも。
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強い奴のインフレが、続いています。
でも、この盛り上がりが、ジャンプの楽しさでもあると思う。
そして、思わせぶりな2代目の過去も良い感じ。 -
牛鬼やっぱりいい人編(違うか)
クビナシ達の過去の話が良かった! -
ぬらりひょんの孫12
レンタル
首無の取り上げに、はじめは戸惑ったが、読んでみてぬらりひょんの孫に面白みを感じるようになった。
この巻からぬらりひょんの孫に食い付くようになったように思う。 -
牛鬼のしごき編。鴆、いいやつだなぁ本当。
番外編w若かりし頃の爺好きだ。
今頃気付いたけど表紙絵、1巻から続いてるのね…今度並べてみたい。