黒子のバスケ 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2350
感想 : 60
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701516

感想・レビュー・書評

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  • 火神の才能開花 後半から秀徳vs誠凛

  • ウィンターカップ予選、勢いが止まりません!

    緑間の「黙れバカめ」にいちいち笑う。
    そして意外にも人気投票は2位…青峰君じゃないんだ~。
    黒子君は影が薄くてもやっぱり主人公。堂々の1位で安心しました。

    木吉君が入ってから、誠凛は安定度が増してきましたね。

  • 冒頭の、予選直前に日向君がリコちゃんにわざわざ会いに来たのは結局何だったの。会いたかったの?そういうことでOK?(笑)
    WC予選が始まりました。始まってすぐ「しまった」と思いました。戦力的にも精神的にも頼もしい木吉君が戻ってきた事は喜ばしい事ですが、試合時には同じセンターの水戸部君がひっこむという…うぅ…。巻末の方で出てきた時には凄い嬉しかったです。丞成戦を経て、再び秀徳(緑間)戦。緑間君が変わってました。黒子っちのバスケへの思いが周囲を変え始めているのかもしれません。“キセキの世代"に対して“無冠の五将”なるものが出てきました。話広がりますね、いいですね。次巻黒子っちの「新しいドライブ」の実戦が見られそうです。最終Pの彼えらく男前。あと緑間君の下まつ毛の美しさにちょいちょい目を奪われます(笑)。
    巻末にキャラの人気投票が掲載されていました。黒子っち、堂々の1位で嬉しい。注目の水戸部君は11位でした。上位とは言わないけどもうちょい上かと思ったのだけど…。

  • この漫画の特色である「展開の速さ」が、存分に発揮された一冊。
    ちゃんと見せ場を作りつつもとんとん拍子で話が進み、いよいよあの人との再戦が始まります。
    その試合の内容も、ちゃんと燃えて良い感じ。
    引きも気になるものですし、次巻が楽しみです。

  • 間違えた。キャプマネじゃなくて、キャプ監やった!!リコちゃんはカントクさん。いっつもマネジと間違えるわぁ。
    さて、WC…んー。どーなるのやら。

  • いよいよ始まったWC予選!霧崎第一がなんとも不穏で気になるところだけど、まずは緑間との再戦秀徳戦。…どうでもいいけど、巻末の人気投票結果…黒子1位…。いや、いいんだけどw目立っちゃだめじゃん?(^q^)

  • いいところで終わった…!人気投票、伊月君5位で予想外だったw

  • 待ってたぜ黒子。誠凛高校メンバーチェンジです

  • 面白かった。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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