To LOVEる -とらぶる- ダークネス (1) (ジャンプコミックス)
- 集英社 (2011年3月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702056
感想・レビュー・書評
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生きがい。
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どう考えてもエロ漫画です本当にありがとうございました
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小学生時代クソお世話になりました。
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中3の時よく読んだ漫画。
日本の全青少年のバイブル的存在だと思う。 -
スクエアに行ってパワーアップ笑
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コミック
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矢吹GOD
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完全にエロ漫画になってしまったようだ…
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『週刊少年ジャンプ』で大人気を博した「To LOVEる」の続編シリーズ。
モモは、リトをハーレムの主にするという「ハーレム計画」を思いつき、その実現に向けて策を練ります。ナナとモモ、さらにヤミまでもが彩南高校に編入することが決まり、リトの周りはますますにぎやかになります。
一方、地球での生活が長くなるにつれ、殺し屋としての冷酷さを失ったヤミを、もとの殺し屋に戻そうとするネメシスは、ヤミと同じトランス能力をそなえた少女・黒咲芽亜(くろさき・めあ)を彩南高校に送り込んできます。
新シリーズになって、モモのアプローチがますます大胆になります。また終盤では、個人的に一番気になる唯との仲も急接近し、続きが楽しみです。 -
矢吹健太郎先生はデビュー当時から女の子を描くのが上手い先生だったけど、とらぶるを描くようになってから、どんどん神がかってきて怖い。
とらぶる本編も好きでしたが、ダークネスはさらに面白いです。
展開も気になるし、出てくる女の子もみんな可愛すぎる!!私は断然メアがお気に入りです。むしろ雑誌でメアを見たから単行本も買ったよ。
外見がまず好みだし、無邪気で最強なところが良い! -
・やっぱりぼくは春菜ちゃん❤
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1〜6巻読了。
無印から超パワーアップ。もちろんアレな方向に。
しかしこれを少年誌でやるんだもんなぁ。たまげたなぁ(笑 -
作画がきれいで、けっこうえちぃです。肌色率多め。
モモちゃんがすごいですね。でも一番は闇ちゃんです。
闇ちゃん可愛い。。 -
イラストがとてもきれいです。女の子も可愛くて個性豊かで、おっぱいの大小バランスも幅広くカバーしています。ストーリーがご都合主義なのは目を瞑るとして、少年誌で大丈夫なのか!?というようなギリギリラインのエロネタまで描かれているので大人が読んでも十分楽しめると思います(笑)
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やー、面白いわ。SQでたまに立ち読みするくらいだったけどそれがあまりに面白いのでコミックスで買ってしまった。まず作画が凄まじすぎる。なんだこの気合の入り様は、ヤバイ。エロすぎて笑えるってのは中々ないのではないだろうか。ジャンプのスポーツ漫画がインフレしまくってギャグ化することはあるけど、これはちょいエロラブコメがインフレしまくってもはやギャグになってる。でも絵はものっそい上手いのでとてもエロいです。まる
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矢吹さんはいい仕事しますね。
みんなかわいい。 -
次なる領域へ…
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ごちそうさま!
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いろいろな恋愛ができてリトがうらやましい!
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どちらかを選ぶのではなくむしろ全員を選ぶというコンセプトに切り替わったところが素晴らしい。魅力的なキャラが多数登場する作品なので各キャラのファンとしては一番望ましい展開だったのでは?
ララと西蓮寺が他キャラと同列の扱いになり、逆にモモが主役級に昇格したのは賛否が分かれるかもしれない。しかし旧作に比べ新鮮味があるし、何よりモモが魅力的な性格をしたキャラなので旧作以上に楽しめるようになっていると思う。
月刊連載になったことで一話ずつの読み応えも十分だし、カラーページが付くようになったのも嬉しい。 -
2巻まで
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掲載誌を移動しての再開。
…SQも一応少年誌なのでは…と首をかしげたくなる突き抜けっぷり。なんというかもうここまで来るといっそ清々しいね!!! -
セルフパロといえばそれまで。シリアス展開とエロ要素で展開していくトラブると。
青年誌展開なのでエロ規制はそこまで。
ここまで来るとリトって病気のような… -
矢吹先生の描く女の子は非常に可愛い。
今回から視点が若干違う様で、
妹のモモからの視点になってる様です。 -
矢吹先生が活きるのは少年ジャンプではなかったんや!
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ジャンプ本誌からSQに移動しただけでこんなにも規制が緩むんだってことを実感しました!結構SQって何でもありなんですね。
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さすが矢吹先生。絵は素晴らしい。しかし、シナリオに関しては王道ハーレム系をつきすすんでるようなものかな?
続きは気になります。 -
これは本当にジャンプ(SQだけど)でやっていいのだろうか…
さらにエロさがパワーアップしてる
しかしこの人の描く太ももはたまらないですね