To LOVEる -とらぶる- ダークネス (1) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.15
  • (89)
  • (71)
  • (47)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 1179
感想 : 42
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702056

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 生きがい。

  • どう考えてもエロ漫画です本当にありがとうございました

  • 小学生時代クソお世話になりました。

  • 中3の時よく読んだ漫画。
    日本の全青少年のバイブル的存在だと思う。

  • スクエアに行ってパワーアップ笑

  • コミック

  • 矢吹GOD

  • 完全にエロ漫画になってしまったようだ…

  • 『週刊少年ジャンプ』で大人気を博した「To LOVEる」の続編シリーズ。

    モモは、リトをハーレムの主にするという「ハーレム計画」を思いつき、その実現に向けて策を練ります。ナナとモモ、さらにヤミまでもが彩南高校に編入することが決まり、リトの周りはますますにぎやかになります。

    一方、地球での生活が長くなるにつれ、殺し屋としての冷酷さを失ったヤミを、もとの殺し屋に戻そうとするネメシスは、ヤミと同じトランス能力をそなえた少女・黒咲芽亜(くろさき・めあ)を彩南高校に送り込んできます。

    新シリーズになって、モモのアプローチがますます大胆になります。また終盤では、個人的に一番気になる唯との仲も急接近し、続きが楽しみです。

  • 矢吹健太郎先生はデビュー当時から女の子を描くのが上手い先生だったけど、とらぶるを描くようになってから、どんどん神がかってきて怖い。

    とらぶる本編も好きでしたが、ダークネスはさらに面白いです。
    展開も気になるし、出てくる女の子もみんな可愛すぎる!!私は断然メアがお気に入りです。むしろ雑誌でメアを見たから単行本も買ったよ。
    外見がまず好みだし、無邪気で最強なところが良い!

  • ・やっぱりぼくは春菜ちゃん❤

  • 1〜6巻読了。
    無印から超パワーアップ。もちろんアレな方向に。
    しかしこれを少年誌でやるんだもんなぁ。たまげたなぁ(笑

  • 作画がきれいで、けっこうえちぃです。肌色率多め。
    モモちゃんがすごいですね。でも一番は闇ちゃんです。
    闇ちゃん可愛い。。

  • イラストがとてもきれいです。女の子も可愛くて個性豊かで、おっぱいの大小バランスも幅広くカバーしています。ストーリーがご都合主義なのは目を瞑るとして、少年誌で大丈夫なのか!?というようなギリギリラインのエロネタまで描かれているので大人が読んでも十分楽しめると思います(笑)

  • やー、面白いわ。SQでたまに立ち読みするくらいだったけどそれがあまりに面白いのでコミックスで買ってしまった。まず作画が凄まじすぎる。なんだこの気合の入り様は、ヤバイ。エロすぎて笑えるってのは中々ないのではないだろうか。ジャンプのスポーツ漫画がインフレしまくってギャグ化することはあるけど、これはちょいエロラブコメがインフレしまくってもはやギャグになってる。でも絵はものっそい上手いのでとてもエロいです。まる

  • 矢吹さんはいい仕事しますね。
    みんなかわいい。

  • 次なる領域へ…

  • ごちそうさま!

  • いろいろな恋愛ができてリトがうらやましい!

  • どちらかを選ぶのではなくむしろ全員を選ぶというコンセプトに切り替わったところが素晴らしい。魅力的なキャラが多数登場する作品なので各キャラのファンとしては一番望ましい展開だったのでは?
    ララと西蓮寺が他キャラと同列の扱いになり、逆にモモが主役級に昇格したのは賛否が分かれるかもしれない。しかし旧作に比べ新鮮味があるし、何よりモモが魅力的な性格をしたキャラなので旧作以上に楽しめるようになっていると思う。
    月刊連載になったことで一話ずつの読み応えも十分だし、カラーページが付くようになったのも嬉しい。

  • 2巻まで

  • 掲載誌を移動しての再開。
    …SQも一応少年誌なのでは…と首をかしげたくなる突き抜けっぷり。なんというかもうここまで来るといっそ清々しいね!!!

  • セルフパロといえばそれまで。シリアス展開とエロ要素で展開していくトラブると。
    青年誌展開なのでエロ規制はそこまで。
    ここまで来るとリトって病気のような…

  • 矢吹先生の描く女の子は非常に可愛い。
    今回から視点が若干違う様で、
    妹のモモからの視点になってる様です。

  • 矢吹先生が活きるのは少年ジャンプではなかったんや!

  • ジャンプ本誌からSQに移動しただけでこんなにも規制が緩むんだってことを実感しました!結構SQって何でもありなんですね。

  • さすが矢吹先生。絵は素晴らしい。しかし、シナリオに関しては王道ハーレム系をつきすすんでるようなものかな?
    続きは気になります。

  • ToLOVEる18巻DVD付きを見逃してしまったので18巻まだ読んでない。。。
    けど大丈夫!結局はハーレム漫画なんだもの!

    このダークネスは新しい視点が用意されて、そこを中心に語られる感じになる模様ですな。
    新しい視点とは、今まで通りのハーレムであるのは間違いないけど、
    しっかりした目的ができたという点と
    それによって主に2つ面から語られるっていうことですかね。
    それというのはまぁ表紙の2人がキーパーソン(正確にはヤミちゃん関係のもう1人と、だけど)であることなんだけど。
    ララちゃん髪切ったんだね!かわいい!と思ったけど違った。それは髪飾りで判断可能。


    僕が今一番好きなのはモモ・ナナですのでこれからも多いに期待できるストーリーとなりそうです。モモちゃんやばいよ本当にヤバイ…
    リトが羨ましい。

    兎に角エロくて非常に良いですね。
    噂通りでした。



    以下ネタバレ--------------------------













    本筋としてはモモちゃんの計画とヤミちゃんに関ろうとする謎の組織とその新キャラの思惑。どちらがなされるか?ということになるみたい。
    これは画期的というか革新的だと思う。
    だってモモちゃんの計画ってハーレム計画だもん。
    今までの話で育ってきたキャラ、もったいないよね。
    最終的にはララちゃんかはるなちゃんか?っていう話だもん。
    そこでこのキャラたちを使いまくる大義名分ができたわけだからw
    本当にこれからが楽しみです、矢吹健太朗先生に栄光あれ!

    謎の新キャラはヤミちゃんの後継みたいな子で、
    容姿はDTB2期の蘇芳ちゃんですね。
    ヤミお姉ちゃんって言うよ!
    この子もいきなりえっちぃことしてきてビックリしたよ!ひゃっほー!

  • モモがリトの楽園計画のために大活躍。ヤミの妹?も登場。より「大人向き」になっています。古手川が可愛かった!

  • これは本当にジャンプ(SQだけど)でやっていいのだろうか…
    さらにエロさがパワーアップしてる
    しかしこの人の描く太ももはたまらないですね

全42件中 1 - 30件を表示

著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

矢吹健太朗の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×