- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702216
感想・レビュー・書評
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鯉伴…まさかの維新仕様…軍服外套帯刀とか俺得 あと若は唐傘が似合いますなぁ…!
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長かった京都編が完結…
と言っても、決着は先送りですけどね~。
羽衣狐の過去は、まぁ、おもしろい感じにまとめていたとは思います。
後半は合間の短編もの
雑誌で読んでる限りではここから当分おもしろくなさそうなので、
次巻以降は少し覚悟がいるかも… -
決着は先送りで一段落、そして、いよいよ三代目襲名。圧倒的な力の差をどう埋めていくのか今後の展開が楽しみですね。
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H23*06*03*Fri 読破
京都編オワタ\(^p^)/♪
約7巻続いたのがやっとです!!
不覚にも羽衣狐様の最後のお話は泣きそうになりましたわ。
途中出てきた古歌がとても美しい内容でした(●´ω`●)
最後の終わりは伏線張った!!
気長に次巻待つかぁ(∋_∈)
それと!
リクオが三代目襲名しましたね★
かっこいいわぁ( ´艸`)
それから4ヶ月…
師走です。
リクオが三代目襲名してから幹部に動きがあり氷麗も「幹部格」に!!
氷麗に与えられた地区でのお仕事!
色々あって氷鉢のつくも神たちと《つらら組》を結成(笑)
最後にはその地区のヤクザさんたちに認められて、
The end. となりますかな。
んで、年越しのお話★
呑んで飲んで食べて♪
あと、あと、カラス天狗のお嫁さんがめっちゃ美人なことが発覚!!
そんで強いww
時が進んでとある前置きから〜
リクオが学校から帰る門のところに行くと狸影くんが!かっこいいなぁ( ´艸`)
年の近い2人、役職は少し違えど組のトップにいる2人。
だから狸影くんはリクオに相談があると…
《とうりゃんせ》のお話だな。
次回からの展開が気になるーーーーーー! -
ついに京都編終了。清明との決着が持ち越しになったので、次に戦うときのバトルに期待。2代目の過去が少し明らかになってきたのもファンとしては気になる見どころ。
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楽しみにしていた16巻。強い安倍晴明。しかし、晴明との戦いは
持ち越しとなり、楽しみにしていた分、何となく肩すかしをくらった感じ。
三代目を襲名したリクオと部下達が、今後、どんなふうに強くなっていくのか、晴明との対決の行方は…?
今回描かれた、鯉伴と山吹乙女の悲恋。リクオの母親とのなれそめは…?
気になる。 -
京都編の終わり方呆気ない…
鵺が某バカ王子にしか見えないです。雅次最後まで出てこない…!花開院ファンとしては魔魅流がなんでああなったのかとかそういうところを知りたいんだけどな~
そして切裂とおりゃんせにとてもたぎるものを感じました。 -
遂に京都編が終結。
でも、総大将の過去・京都編と比べると微妙にスッキリしない結末。
しかしこの因縁、総大将だけじゃなく二代目とも深く関わってたとは。
そして、四国編でちょいと顔をのぞかせたあの妖怪もここに絡んでくるとは、こっちも意外だった。
少し前から鏖地蔵=その妖怪ってのは、察してたんだけど。
まぁそれは兎も角、一区切り付いたんで、後半は日常に潜む「怪奇」モノ(笑)が。
抗争の大編もいいんだけど、こう云う小ネタ的な話、結構好きだなぁ。 -
京都編終わり。羽衣狐のあれはそういう関係だったのか。
ぬら3代とも好きなキャラだなー