黒子のバスケ 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2215
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702223

感想・レビュー・書評

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  • 花宮みたいなズルって本当に審判から見えないのかな…?
    されたほうはたまったもんじゃない!

    黒子の本気モードがかっこよかった❤

    青峰もワクワクしてるw

  • ウインターカップ東京都代表決勝リーグは、木吉鉄平が負傷退場に至らせた霧崎第一との試合。勝てば、ウインターカップ全国大会出場が決まる。しかし、霧崎第一はラフプレーで誠凜を苦しめる一方に。木吉は、霧崎第一のラフプレーを受け続けると宣言したが、無茶な話だと思う。最後は、花宮真のやり方に激昂した黒子が、怒りのパスで勝利を導いた。怒った黒子、久しぶりだなぁ。

  • 2023/4/19
    霧崎第一戦。花宮真。圧倒的にヒール、救いようなし。
    回想入れて同情の余地を入れてあげるのが最近の流行りな気がする。木吉が潰れなくて良かった。
    7:38

  • んー、重厚なドラマはない。
    ラフプレーをする選手の背景のストーリー描けばいいのに、
    なぜ悪役のような扱いで終わってしまったのか
    これは残念だった。

    試合も一辺倒で
    んー、

  • 木吉がラフプレーにあうシーンはムカついた!

  • 登場人物みんな愛しい。

  • 霧崎第一のようなヒールなチームは割とスポーツ漫画で定番だったりする。

  • 木吉がいい男だ!! 霧崎第一の花宮がキツイ… それでも木吉は負けないのだよ。あの言葉の重みは花宮には届かないのかな。この巻で一気に私の中で木吉が一番になった!! そして怒る黒子もいいね。さぁ、WC出場です。みんなと気持ちはひとつ!がんばれ誠凛バスケ部!!

  • ウインターカップ出場をかけた最終戦。
    相手がクズすぎるし、誠凛が勝つと分かっている試合。

    それにしても、余裕こいているキャラが多く不愉快だ。

    木吉はなんとか生延びたな。

  • よぉーしよしよし、いいぞ!しかし対戦相手のバスケはやってて楽しくないと思うのよ?どうよ。つうか、審判ちゃんとファウルとれや!どこに目つけとんじゃー。見えないようにラフプレイっても全部が全部見えないようには無理だし。1話終わってのラフ絵3コマほどの漫画にウケる。青峰くん、止まらないんだ(笑) 

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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