- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702551
感想・レビュー・書評
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これを打ち切ってしまった罪は思いな。
後続のミトコンペレストロイカに比べ、エロがなく、美少女による純粋な少年漫画テイストになっている。
しかし、画太郎先生もコピペをやめたらいいのに、本作でも変に使ってしまっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一時は品薄につきプレミアがついた本作。美少女を描かせても右に出るものはいない画太郎先生の新境地である。
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(1)→売却
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むっちゃツボ。漫☆画太郎は絵が汚い方が好き。電車で読んでて笑いをこらえるのが苦行だった。
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かわいい女の子に、勢いと迫力のある猛烈なギャグ、画太郎節炸裂です。
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表紙の絵といい、帯の「画太郎史上最高のファンタジー!!!」といい、これでは表紙詐欺だろう、と言いたくなるようないつもと変わらぬ調子のこのマンガ。
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死肉を食らうように少年ジャンプをまるごと呑み込み、そのうんこでマンガを描き続ける孤高の天才、漫☆画太郎先生。
その昔、顔面にゲリ便を吹きつけるオチの漫画を読んだときは、感動のあまり軽く目眩をおぼえたものだ。そんな画太郎先生だが、美少女を描かせたら世界でもトップクラス。
本作では「萌え」までも自在に換骨奪胎しており、考え得るすべての画太郎が詰まった大スペクタクルである。帯に書かれた「画太郎史上最高のファンタジー!!!」は、あながち嘘ではない。
血と暴力とギャグと生首と美少女。これ以上、漫画に何が必要だというのか。
最大限の敬意をこめて1人10冊買い、買ったらすぐに燃やそう。 -
画太郎まんがは、多分プロットをなぞればきちんとしたストーリーまんがになるんだろう。
実はこのまんがに期待しています。
【追記】
やっぱ打ち切りかーい!!