- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702933
感想・レビュー・書評
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読了
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茶を与えたのは誰だよ。
最初からもう人間捨てちゃってるじゃん。
自ら妖になる前から、すでに人間ではないよ。
そもそもからしてそういう存在である訳ではないのなら、どこかで誰かがそういう存在にしてしまったのかもしれない。
そうして物語は続いていくのかもしれない。 -
「おいおいもぅ幕引きにしてぇのに 主役の口上は聞くもんだぜ…」
やっぱり過去編は苦手だな…。
鯉半は好き。 -
百物語から更なる妖怪が生まれるってのは良いですね。それにしても、やっぱり現代の妖怪譚よりも昔の江戸の妖怪の方がしっくりきますねぇ
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黒田坊、誕生話。
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レンタル
ぬらりひょんの嫁。 -
百物語組の過去編
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たすけて
くろたぼ~~!! -
鯉伴編終了?
百物語組との抗争があっさり終わってちょっとびっくり。