- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703176
感想・レビュー・書評
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誠凛対桐皇との続き。
本当に絶望的な展開だったハズなのに、いきなり誰でも消えれるとかありえない。
単純に、「スゴい!」って思えない。
ところで「ゾーン」ってなんだ。
「スーパーサイヤ人」に覚醒したようなものか・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
青峰くんが凶悪顔から悪顔になり、高校生らしく見えてき、、ってくるかーーーい!皆さん、高校生離れしてますよって。あ、黒子くんはそれなりか(笑) で、ゾーンってのは某部長の手塚ゾーンみたいなもんですか?←テニプリ読んでないからどんなゾーンかわからないけど(笑)
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【中古】さらに引き続きVS桐皇。必殺技が少年漫画らしくて和む。アニメDVD観た時も思ったけどw 大きい青峰くんが笑ってプレイしてることが嬉しい。まだ笑顔怖いけど。ちょいちょい出てくるキセキ世代の表情からも目が離せない。
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ゾーン突入。
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読了。なんだが更に超人的になってきた。
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どうしよう、試合展開がよくわからない(;・∀・)
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いろんな技があり、「あれれ?」と思いながらもあまりバスケットに詳しくないので「そんなこともあるのか?」と認めてきたのですが、ミスディレクション・オーバーフローは突っ込みたいです。
なんですか、あの名前!!まるでなにかの魔法技名(笑)。ぴかぴか光ってシャララと音がなって相手が倒れそうです。